622EA194-8D11-42A5-9759-11E18CCAF55D



私は、スピリチュアルに興味があったのは、8歳の時に体験した不思議なことがきっかけになっています。それについては、いろいろな場所で話すことはあるんですが、あまりに不思議な内容なので
周りの反応もイマイチで、私と同じ体験をしている人に1人も会ったことがありませんでした。
だから、あの体験を解明したいとか、本当だったのか裏付けしたいと思いながら半世紀も生きてきました。

まだ子どもだったので、スピリチュアル体験が怖くて母親に話すと、精神科に連れて行かれて脳波検査を受けさせられたのがかなりのショックで、それ以来何十年も耐えていました。

今も世の中は変わらず、私の体験は夢だったで終わりにされるでしょう。
それが切ないと感じています。

エイリアンインタビューは、ロズウェル事件に関わったある方の体験記です。
出版された方は、真実かどうか証明はできない。
嘘かもしれないが、それはわからない。
と話しています。
しかし、その内容はスピリチュアル体験をしてきた人なら同感できる内容でした。
これは私の体験からの感想なので、それも真実の証拠は全くありません。

だから、体験した方は墓場まで持っていくのですね。
でも、人類に残したいメッセージだから最期に残して行った。

エイリアンとの会話はテレパシーで行われるから、それを周りに証明するのは難しい。
チャネラーも同じで、嘘でストーリーをでっちあげることもできる。
詐欺師のように、言葉たくみに騙すことも、演じることも。

人間の能力が、言葉に頼りすぎているから、テレパシーをつかえなくなった。
本来なら誰もが使えるのに。

チャネラーが何故テレパシーを使えるのか、このエイリアンインタビューを読んで、納得できました。

もし仮にこの話も全て虚偽でした、と言われても、私には体験があるからやっぱり原点はぶれません。

きっと世界中にはこんな話は埋もれているんだろうなあ。

ガイドが言うように、もう一度、チャネラー講座を立ち上げて
、スピリチュアルの世界を知りたい方に伝えていこうと思いました。

私にはそれしかできないのです。

もしエイリアンと対話をしても、表には出せないのがここ地球の掟ですから。
テレパシーでやり取りできる人と、勇気ある人、体験が豊富な人、探究心がある人、
その人たちなら、真実には辿り着ける。

まだ地球を見捨てないでいたい。