先日、カフェで友人がオーダーした抹茶モンブラン。
どうみても食べ物に感じられず、妖怪モンブランと名前をつけました。
実際は美味しいそうです。
不眠症すぎて、毎朝4時くらいに朝日をみてから寝ます。
自律神経が乱れていますね。
これぐらい狂っていると、冴え渡る脳の活性化。
新しい情報に接すると脳が走る!
聖徳太子時代の日本歴史を語る時。
世界がぐわーんと変換して今につながっ
ています。
まずは、何があったのか?
何が変わったのかを知りたいのですが、その目的は歴史に興味があるわけでなく、
過去を知るためにそこへ行くわけです。
ヤマトではなく、その前の邪馬台国、さらにその前の縄文、さらに前の宇宙人と人間の接点を確かめるためです。
本音は世界の歴史を遡るのは楽しいわけじゃない。
だって女性中心時代から男性中心時代に無理やり変わった感じもあるし、もっと言えば性別はどうでもよかった時代で生きたい。
この世界に幸せを感じないのは差別や支配といった暴力的なエネルギーばかりだから。
こんな話をすると、宇宙に夢をみる人たちは今度は宇宙人に生まれたい、という。
私も宇宙に帰りたい派なんで、地球から離れたいだけなんだよね。
でもね、皆が思うほど宇宙が平和とも限らない。
どの時代に戻るかはその人次第にしても、間違いなく天の川銀河は平和に満ち溢れているとも言えません。
私の宇宙の記憶は、オリオン大戦とその後の破壊された星々からの再生。
あと、戦争を起こさないための平和活動、努力。
それらの体験を幼少時代に体験してきた。
場所は、シリウス、オリオン星圏の惑星。
記憶に薄いけど、他の惑星にも。
私も、シリウスの情報を公開しながら仲間を探したり、忘れた記憶を呼び戻そうか考え始めています。
いまのところ、まったくシリウスとは思えない情報しかなくてがっかりしています。
きっとあの時の仲間がいるはず。
宇宙では会っているんだから。
青森のリンゴ・木村さんみたいに一緒にUFOに乗った仲間がいれば
記体験は間違いないと確認できるしね。
今から55年前に私と一緒に地球を離れた小学生の男の子がいるはず。
彼は覚えていないだろうけどね。
シリウスへ行っていたときも、単独行動なんで情報を共有している人がいないのが残念。
なんとか頑張ってシリウス体験記を出したいと思います。