私が幼少期に体験していた宇宙のストーリーを語ろうとすると、体験の情報量に対して記憶が少なすぎます。というのもほとんど記憶が欠けていて思い出せないのです。
YouTubeでスターシードタイプの子どもがインタビューに応じて答えている話しの内容が、
私の体験と被らないのが不思議です。
もしあの時、毎日のようにシリウス、オリオンと地球を行き来していた私が、インタビューをうけていたら凄い話しだったはずです。
もう58年も昔の記憶でもまるでつい先日行ってきたんですよ、ぐらいの鮮明な記憶を覚えているのだから、あの時だったらどれほど貴重な情報なのか理解できます。
YouTubeで話をしている子どもたちはスピリチュアルに詳しく語句にも詳しい。
私は全く時代が違うのでスピリチュアルどころか宇宙人の姿や惑星の名前も何も知識がなかったんです。だから見たままのありのままの情景を話すしかない。
ただ不思議なのは知識はないのに、自分が地球から離れて宇宙に向かっているとか、空を飛ぶ乗り物や時空を行き来しているのは理解していました。
なぜなら、惑星にいくたびに自分の姿形、年齢、背景が変わるからです。
そして、当時は建物や宇宙人が巨大であることも受け入れていました。
8歳の子どもにしては今地球で見ることができない風景をしっかり覚えているんです。
なんとか共通の記憶を持つシリウス人に出会いたいものです。
大人は惑星移動はできないと聞いているので、チャネリングしか方法がないです。
ちなみにUFOに乗って移動も無理かなと。
夢の中でコンタクトとるしかないでしょう。
そのあたりが冷めてる自分がつまらないです。
もっとロマンが欲しい。