カテゴリ: YURI (ユリ) の自己紹介
年の暮れに思う。
ヨークベニマル駐車場で、ダラけています。
今年もあと少しですね。
このギリギリ感と周りが忙しくしているのを
尻目にマイペースでいる自分が大好きです。
買い物にきていながら、帰宅せずに
車中で納豆巻きを食べたり、太陽の日差しを
浴びたりしてブログを書いている。
やっぱり、私は普通の生活が合わないように
生まれてきたんだと自覚していますよ。
もし、仕事していなくても生活できるなら、
毎日遊んでいます。
そんな家に生まれたかったわ。
くだらない妄想ですが。笑笑。
仕事があるから社会との繋がりがある。
そう、仕事がなければ、毎日空想の世界かも。
テレビ、ネット、バーチャル世界で生きている人、
いるよね。
皆んな妄想の世界にいるのかもね。
私も、そうだね。
仕事の妄想をして、実現に向かう。
バーチャルなのか現実なのか、わからない。
今日は、暖かいです。
南仙台は、冬も暖かいから住みやすい。
もっと南に住みたい。
うちのマンション、暖かいですよ。
ヒーターなくても、昼間ならポカポカです。
ロケーションも悪くない。
飛行機が飛び、新幹線が走る。
真冬のオリオン座が目の前にある。
意識はトリップする夜中。
時々、未確認飛行物体が見えたり見えなかったり。
来年は、カウンセリング料金をあげさせていただきました。
でも、安い方ですよ。
これまで、時間も大サービスでやってきました。
だけど、そのせいでご予約取れない方が続出したので、
ちゃんと時間決めてやらないといけないなって。
真面目なカウンセラーになります。
てなわけで、お待ちしております。
また、来年も宜しくお願い致します。
1年間、ありがとうございました。
来年も良い年になりますよ。
宇宙vision
ユリ
羽生結弦君、さらに現わる
変わりゆく街並みの中で。
狭いネット世界で吠えるからには、覚悟があるんだろうね?
最近、この狭いネット環境において、
自分の考え(思想)が絶対正しいと思い込み、
ネットを通して投稿しているのを見て、
うんざりしています。
例えば、癌治療でも、治療法で色々言われてるよね。
あれはダメだとか、あれはいいとか。
医者任せか、自分で調べるか、情報を研究して、
最終的には本人が決めるわけ。
結果は人によって違うから、絶対的な治療法がみつからないうちは、
ある程度は、誰もが言いたい放題で仕方ないと思うが、
患者本人もネットを目にしてるんだから、それを考えて投稿して欲しい。
ネットに流れている情報の殆どが、誰かの話をコピーしているに過ぎない。
さも偉そうに自分が見つけたように、騒いでいる奴なんて
私は信じないよ。
人を叩くならそれだけの体験を持って来い!というもの。
わかりやすいのは、
今、ガンで、戦っている医師に他の医師の情報を
押し付ける愚かな人。
私は、高須クリニックの院長が大好きなので、いつもツイッターをみている。
とても勉強になる。
ある人が高須院長に、ガン治療のコメントをしていた。
そのときの返事。
「釈迦に説法」
それ!
まさに、それ。
ネットで、その記事を載せた記者のコメント:
「どんな治療法を信じるかは個人の自由ですが、
自分の身体や命を守るため、
何が正しいのかしっかりと考えていきたいですね。」
まるで、ネットで正義ぶって吠えてるやつは、
カルト宗教やってるのと変わりない。
いや、カルト宗教だって、それなりの実証は集めているはず。
一般人が専門知識を知りもせずに騒ぐなんて、
愚の骨頂だ。
感情的に騒いでいるだけ?
病んでるかもしれないから、気をつけて。
これ、宗教の世界なら完全に論破の対象になる。
ネットでは、下手に喧嘩をうるものじゃないよ。
世界中の人が読んでいるんだから。
謙虚に学ぶこと。
わかったふりするな。
そのためにネットを使えばいい。
この時間は、贅沢な時間だと知った
会社で働いていたときには、平日の午前中とかスタバでコーヒーなんてできない。
まあ、休日か夜にのんびりはできるときもあったけどね。
今は私用の隙間をみてコーヒータイムをとることができる。
仕事は言われて決められたことをするより、自分で考えて収入を得るほうがはるかに大変だ。
時間は貴重な財産だ。
だからこそ、スタバでコーヒーも飲めるんだね。
この瞬間も遊んではいない。
情報を得るために本を読む。
貴重な時間。
人生は限られている。
知らないことが山のようにそびえ立つ。
仕事はゆったりとできたら、素晴らしい人生だろう。
そんな風に歳を重ねていきたい。
自営業の知人からのメールに書いてあった。
『月収が3万も、30万も、100万も、同じだ。
100万のときは疲れていた』と。
わかるような気がする。
3万を稼ぐのと、100万を稼ぐのでは、時間の使い方が違うからだ。
100万を稼ぐにはそれなりの代償が必要だ。
世間はゆったりと、コーヒーをのみながらをそんな風に生きたいと思うだろう。
でもね、私はどちらかというと3万を稼ぐような生き方をしてるかもしれない。
もし、巨万の富があれば、いや、生活が保証されていたら、すべてを無償で生きられるなあ。
神につぶやいてみる。
私をいかしてくださいと。
そんなことを考えてコーヒーを飲んでいた。
誰も通らない通路

超ローカルネタ。
あなたの街は?
今日は、仙台駅周辺の地下通路を歩いてきた。
長年仙台に住んでいて思うのは、仙台という街は不便だということ。
目的地に行くための通路が少なくていつも遠回りさせられていた。
それが地下鉄東西線が開通して通路ができたら 、やっと移動が楽になってきた。
とはいえ、まだ不便なんだよね。
PARCO2から仙台駅にかけての通路ができたのは嬉しい。
ペデストリアンデッキを上がったり下がったり、地下鉄移動は
しんどくてたまらない。
通勤の拷問ぶりには泣いた。
それが、ごく一部区間だけはだいぶ良くなった。
ただ、通路の写真をご覧あれ!
誰も歩いていない。
不気味。
この通路の意味はないのかも。
また、やらかした?
無用なインフラ設備?
仙台はいつも時代遅れの工事が好きだからなあ(苦笑い)
まあ、仙台に限らず札幌も凄まじいブラックな通路があったし。
東京もあるし。
どうやら、私はあえて人が通らない通路が好きなのかもしれない。
ブラックな通路の不気味さにひかれてるんだね。