宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

カテゴリ: 宇宙 / 宇宙の記憶

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YouTubeを観ていたら、この人何言ってんだ?
どうしてそんな重要なことをヘラヘラはなせるんだ?
全然違うじゃない?と気分が悪くなることが多々ありました。

観なきゃいい話しだけど、ちょっとどんな情報か気になるじゃないですか?
他の話も聞いてみたいし。
だけど、もういいです。

何百人のチャネラーの話を聴いても、同じ体験している人に会うのは至難の業です。
これまで、似たような宇宙体験をした人にも会うことがありましたが、
ほとんどのチャネリングはストーリーがまるで塗り替えられているのか?と思うほど内容が違いました。

本日、ふっきれました。
その日は突然やってきました。
もう他人のエピソードはよほどインパクトがない限りスルーします。

宇宙は無数のパラレルです。
ストーリーは皆ちがいます。
あなたにはあなたの宇宙物語があります。

私が記憶している宇宙はそれも一つの宇宙です。
誰が正しいとか嘘とか必要なし。
私が観た宇宙体験を話すだけです。

あまりに突飛でもない宇宙ストーリーをチャネリングして、
それをYouTubeで力説している先生のお姿に苦笑いしかないです。
お陰で解放されました。


星の数ほどのエピソードがあります。それぞれのストーリーを楽しみましょう。
私は自分に似た宇宙体験の方を探します。

いつかあの体験を共有した人がいたら嬉しいです。
ちなみに、宇宙の始まり?のような画像の記憶を共有している人もいました。
驚きました。
さらにどこかに宇宙魂の仲間がいるでしょう。



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私が幼少期に体験していた宇宙のストーリーを語ろうとすると、体験の情報量に対して記憶が少なすぎます。というのもほとんど記憶が欠けていて思い出せないのです。

YouTubeでスターシードタイプの子どもがインタビューに応じて答えている話しの内容が、
私の体験と被らないのが不思議です。
もしあの時、毎日のようにシリウス、オリオンと地球を行き来していた私が、インタビューをうけていたら凄い話しだったはずです。
もう58年も昔の記憶でもまるでつい先日行ってきたんですよ、ぐらいの鮮明な記憶を覚えているのだから、あの時だったらどれほど貴重な情報なのか理解できます。

YouTubeで話をしている子どもたちはスピリチュアルに詳しく語句にも詳しい。
私は全く時代が違うのでスピリチュアルどころか宇宙人の姿や惑星の名前も何も知識がなかったんです。だから見たままのありのままの情景を話すしかない。
ただ不思議なのは知識はないのに、自分が地球から離れて宇宙に向かっているとか、空を飛ぶ乗り物や時空を行き来しているのは理解していました。

なぜなら、惑星にいくたびに自分の姿形、年齢、背景が変わるからです。
そして、当時は建物や宇宙人が巨大であることも受け入れていました。
8歳の子どもにしては今地球で見ることができない風景をしっかり覚えているんです。

なんとか共通の記憶を持つシリウス人に出会いたいものです。

大人は惑星移動はできないと聞いているので、チャネリングしか方法がないです。
ちなみにUFOに乗って移動も無理かなと。
夢の中でコンタクトとるしかないでしょう。
そのあたりが冷めてる自分がつまらないです。
もっとロマンが欲しい。


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先日、カフェで友人がオーダーした抹茶モンブラン。
どうみても食べ物に感じられず、妖怪モンブランと名前をつけました。
実際は美味しいそうです。



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不眠症すぎて、毎朝4時くらいに朝日をみてから寝ます。
自律神経が乱れていますね。
これぐらい狂っていると、冴え渡る脳の活性化。
新しい情報に接すると脳が走る!


聖徳太子時代の日本歴史を語る時。
世界がぐわーんと変換して今につながっ
ています。
まずは、何があったのか?
何が変わったのかを知りたいのですが、その目的は歴史に興味があるわけでなく、
過去を知るためにそこへ行くわけです。

ヤマトではなく、その前の邪馬台国、さらにその前の縄文、さらに前の宇宙人と人間の接点を確かめるためです。
本音は世界の歴史を遡るのは楽しいわけじゃない。
だって女性中心時代から男性中心時代に無理やり変わった感じもあるし、もっと言えば性別はどうでもよかった時代で生きたい。
この世界に幸せを感じないのは差別や支配といった暴力的なエネルギーばかりだから。

こんな話をすると、宇宙に夢をみる人たちは今度は宇宙人に生まれたい、という。
私も宇宙に帰りたい派なんで、地球から離れたいだけなんだよね。

でもね、皆が思うほど宇宙が平和とも限らない。
どの時代に戻るかはその人次第にしても、間違いなく天の川銀河は平和に満ち溢れているとも言えません。

私の宇宙の記憶は、オリオン大戦とその後の破壊された星々からの再生。
あと、戦争を起こさないための平和活動、努力。
それらの体験を幼少時代に体験してきた。
場所は、シリウス、オリオン星圏の惑星。
記憶に薄いけど、他の惑星にも。

私も、シリウスの情報を公開しながら仲間を探したり、忘れた記憶を呼び戻そうか考え始めています。
いまのところ、まったくシリウスとは思えない情報しかなくてがっかりしています。
きっとあの時の仲間がいるはず。
宇宙では会っているんだから。

青森のリンゴ・木村さんみたいに一緒にUFOに乗った仲間がいれば
記体験は間違いないと確認できるしね。

今から55年前に私と一緒に地球を離れた小学生の男の子がいるはず。
彼は覚えていないだろうけどね。
シリウスへ行っていたときも、単独行動なんで情報を共有している人がいないのが残念。

なんとか頑張ってシリウス体験記を出したいと思います。

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いよいよ9月24日に『エイリアン・インタビュー』の勉強会/最終回です。

本の最後の章は胸が詰まる思いでした。
一番読みたくない箇所です。
人間の愚かさ、暴力性にうんざりです。
なぜ人間はこうも凶暴なのでしょうか。
遺伝子がそうさせるのか。
人間だけじゃなく、他の攻撃性が強い宇宙人の遺伝子も入っているから。


先日、世界ニュースで1,000年前の宇宙人ミイラが公開されていました。
古代文明など読んでいくと宇宙人の話は1,000年どころじゃなく遥か過去の地球の
物語に宇宙人の存在は欠かせないです。

私がなぜ当たり前のように宇宙人や宇宙の話をしているのか不思議なんですけどね。
それは、幼少期の記憶が鮮明だからです。
その体験の説明をするためには地球の背景を知らないと説得力がないので、いつからかスピリチュアルというものに興味が強くなりました。
情報を得るためです。
記憶を戻すために。

おまけに仏教もかじっていたので、割とすんなり入ってきました。
ただ現代仏教や宗教のカテゴリーでは解読するには知識が不足です。
だから、チャネリングが必要不可欠なんです。

エイリアン・インタビューが終わり次第、自叙伝の原稿を書き始めます。
出版はしないので、noteに掲載する予定です。

こちらのブログは10年も書いていたのでこのまま移動せずに残しておきます。
時々読んでくださる方がおられるので。

自叙伝に関しては、決まりましたらご報告します。


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カウンセリング、チャネリングという作業以外で、
わざわざこちらから人の体験を聞くのは、とても気力と体力が必要になる。
苦痛が伴う人生だった。
好き嫌いではない。
周波数が違うという話。

地球。
違和感だらけのこの世界。
20人に1人ぐらいの割合で、近い宇宙の人だと感じることもあるが、ほとんどの人は、
客観的に接するしかない事実。

とにかく噛み合わない。
地球にいるのはかなり大変だった。

出会う相手をジャッジしたり、評価しないのは、生まれた宇宙が違うから、違和感、不快感は仕方ないのだと自分に言い聞かせている。

まあ、合わないのだから別に無理をして付き合わなくていいわけで。
だから、組織に入るのが苦手なわけ。

ガイドが、私の周波数と、合う人、合わない人を判断させる能力を磨いてくれた。
合わないことで、悩まないように、苦しまないように、どうすればいいかを教えてくれる。
何が起きているのか?

私の生まれた理由は、簡単だった。

宇宙における高次元のエネルギーを地球に広めるために、周波数が近い人を探していた。
かなり、失敗を重ねていたけどね。

だから、周波数が違う人と付き合う必要はない。
これからは、高次元意識に合わせられる人を見分けて、伝えていくだけ。

合わない人は、グループが違うから、その人で悩む必要もない。

宇宙観が近い人間を求む。

と言ってみる。


 

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物心ついた時から、時空を超えて(夢)、沢山の場所に行ってた。
 
時には何回も同じ場所にも行く。
その場所も少しずつ変化してたりもする。
登場人物にはさほど影響はされないが、景色で記憶しているから、
ここは何回目とか、何十年ぶりだ、とわかる。

今朝は、生々しい場所に行ってきたので書いておく。

目が覚めたとき、日本の近未来を見たか?と考えたけど、
違和感があるので、パラレルワールドだと理解した。

日本は、アメリカに侵略されていた。
そのストーリーを見せられた。
完全に言語管理までされており、私たちは、普通の会話さえ自由ではない。
話した内容が筒抜けになっている、そんなテクノロジーの進化文明で生活していた。
少しでもその世界のアメリカ政策を批判しただけでチェックされるからたまったもんじゃない。
一見、過去の戦争を彷彿させるが、それよりは遥かに情報が管理されている。
そして、目的は日本人の思考をネガティブなものを排除して、ポジティブに調整させる洗脳支配だ。
洗脳されていく仕組みをパラレルワールドで体験した。

これは、すでに存在しているということ。
あまり気持ちは良くない世界だったから、目が覚めたときに、ホッとした。
 
パラレルワールドは、この世界と似ているが、ほとんどの文明は進化している。
地球が発展途上なんだろうな。
 

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私に縁を持ってくださるお客様の中には、明らかに人間とは違うオーラを放つ方がたくさんおります。
一体どこから、来られたのか知るのは、そう容易いことではありません。

ご本人様の承諾を得て、チャネリングとなります。

先日、5次元・光のワークに参加された方は、まさかの、
乙女座銀河団からの方でした。
そこに気がついた、ということは、どんな意味が込められているのか。

また、孤独の宇宙遊泳となります。




 




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秋から、宇宙VISIONホームページのエッセイ欄に、
私の宇宙の記憶(体験)を書いていきます。
いずれは、書籍化(一つにまとまる)されたらいいなと思います。

お楽しみに。

 

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真夜中に夜空を撮影すると。
また宇宙がピンク色に。

こんなときは、宇宙と気持ちが繋がったとき。
言葉にはいい表せないけど、
宇宙意識でいると、こんなこと起きる。

たぶん、カメラ側の問題だろうね。

でも、そのあとは普通に撮影できるから。
何かあるんだろうね。


宇宙は楽しい。

地球は、戦争や貧富の差を見せられて、
ちっとも楽しくない。
もっと幸せに生きたいです。

アホな人間ばかりで、もう地球には人間いらない!って、
言われたらどうするねん?

太陽系に出ていくしかないよ。

人間は、宇宙からみたら、はた迷惑な存在。

早く意識をあげないとね。
波動低すぎて、やばいですわ。


私ができるのは、
祈りとチャネリングしかないです。
だから、仕事でメッセージを伝えるしかないのですが。


 

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けを観てきた。

光と闇のフォース。
同じエネルギーでも、使う者によって目的が違ってくる。

私はダークな人間に出会うと、「なぜ彼らは闇の力を使うのか?」
その理由を考えてしまう。

これまでのパターンは、いずれダークな人間からは離れる。
人間関係は、早くて半年、長くて10年。
瞬時に見破るわけじゃなくて、騙されることも多かった。
いや、本人的にはダークな人間とは思っていないだろうが。
何せ、人間関係が悪すぎる。
それでも、仏教、カウンセリングをやってきたから、
それなりに耐えてきました。
暴言吐かれても、裏切られても、利用されても。
皆んなそうじゃない?
信じてみたいからね。
人間だって、闇ばかりじゃないからーと。
だけど‥、
結局、闇人間は闇人間。
本人が変わろうとしない限り、闇の力を使ってくる。

もちろん、離れる。
しつこく来ても、離れる。
あまりにしつこいときは、ガイドにお任せ。
私は戦わない。
抹殺するのが好きじゃないから。

よく、うちの旦那がぼやいてた。
「ユリを怒らせると、怖いんだよなあ」
彼は知っていた。笑笑。
人を見抜く目を持っていたから。
惜しい人を早く亡くしたなあ。
今こそ必要な人間だわ。
見抜く目を持つ人間。


ところで、
スターウォーズは、戦うのだ。
宇宙の平和という名の戦い。
戦わない選択がないのか?
ないんだな、これが。

ジェダイ、シスの宇宙支配戦争だから。
フォースだって、使う側によってそれぞれの武器にもなる。


それでも、スターウォーズは、面白い。
ストーリーは人間臭いから、重くて好きじゃないが。
背景の宇宙の景色が楽しい。

映画を観ていたら、たくさん艦隊が出てきた。
どうやら、中学生の時に、家の玄関でみたでかい宇宙船は
まさに艦隊だったのではないか?と思う。
建物が空に浮いていた。
昼間だから、はっきり見えたし、目の前だから、間違いようない。
色が点滅して、綺麗だった。
エンジン音もなかった。
でかい宇宙船。
映画に出てきたものに似ていたから、あれは宇宙艦隊だったのか?と。

写真とれていたら、どんなにすごかったか。
家にカメラをとりに行って、戻ったら、消えていた。
あー、残念だ。

子どものときにも、庭でたくさんの宇宙船をみたことも、
夢ではなかったんだなあ。

誰に信じてもらわなくても構わない。
私の体験は、あまりに非現実的で特殊だから。
最近は、またあの感覚が戻ってきて、ウルウルしてくる。
宇宙が恋しいんだろうな。


いつか、母船がくるのを待っている。
宇宙船を。
宇宙船艦隊長だった人たちも、懐かしいと思うだろうか?
宇宙に帰りたいな。

地球は、きな臭くて住みづらい。
地球には、戦闘を好む人間かたくさんいすぎる。


 

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地球は、宇宙にコンタクトをしても、

情報は、隠蔽され、封印されてきた惑星である。

宇宙の歴史を知ることもなく、

ここに住んでいる人間のほとんどは、

宇宙とつながることもない。

バーチャルの世界で、生きている。 

それを選んでいるのも人類だ。


 



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さあ、いよいよ宇宙に関する情報が、開示される時が
近づいて参りましたね。
このスピリチュアルムーブメントも、初期から見ると進化してきましたね。

 数十年前に受け取っていたメッセージも、
世界中の知識人が研究、解明してくれるので、謎がわかってきました。
例えば、チャネリングで見せられた宇宙に存在する、
すり鉢みたいな光景は、実はタイムワークを連想させるものだったとか。
時空越えなんて難しくないと言わんばかりです。

私は学者ではないので、証明する方法は知らないけど、
自分が見てきた世界が肯定される日が来るのを信じている。

私達とソウルが近いソウルメイトは、既に宇宙情報に敏感です。
いよいよだね。






 

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太陽の光が変わった。
何がどうとか科学者じゃないので説明できない。
太陽の光の強さが変わった。
馴染みの太陽に感じない。
どうしてだろう。
次元が上昇したのか。




宇宙人?地球人?に確かめたいことがある。

どうして未確認飛行物体ははっきり見えるところを飛ばないんだろう?
例えば、テレビでも動画でも、やらせ映像は別として、
肉眼ではっきり見えない位置に飛んでいるケースが多いですね。
あれって偽物だから?
いや、むしろ偽物ならはっきり見えるのか?
未確認だからこそ見えない。
見せられない。
本当の姿を見せたらびっくりするから?

私の人生の中で、はっきりその物体を確認できたのは数回しかない。
あまりにはっきり見えると笑ってしまうものだ。
一人でツッコミ入れてる自分がいた。
あのUFOは誰かが冗談で作って私に見せているんだ!とね。
まさかそんな暇人はいないわ。

それにしても、ほとんどははっきり見えない。
遠くで高速回転する丸い飛行物体とか、夜空を左右に行ったり来たりしている物体、
突然巨大な大きさになり発光した後に消えて行く物体とか。
ドキドキ感は満載。

一般的によく見えない距離感で飛んでいる物体が多い。
あれって、わざとなの?
どうせ、アピールするならちゃんと見える位置まで飛んできて、操縦者も顔を
見せればいいのに。
アッ?無人なのか。

前にも書いたけど、地球上の上、つまり宇宙空間に待機しているから光だけが
届いていると考えていた。
又はシールドで見えないようにしているのか、
波動が合う人にしか見えないようにしているのか。

そろそろ、はっきりしようよ。

今、日本も世界も、隠蔽がボロボロ剥がれてきてる。
人間はごまかしばかりして一体何を手にしたいんだ?
権力?お金?
地位とか?虚栄心ばかりだね。

私は真実が知りたい。
この世のシステムを。

宇宙のシステムを。


 

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新たなパワースポットに昇格しそうなエリアです。



ーアンドロメダ銀河にいた時ー


知人曰く、「記憶はない」そうである。
どうやら彼女の記憶は封印されたままらしい。

しかし、彼女から発するエネルギーはここの銀河とは
違うものであるのは初めてあった時から感じていた。

アンドロメダ銀河はとても魅力的だ。
私もあまり記憶はないが、どこかでそのデータだけはもらっていたと思う。
アンドロメダ銀河にいた人は、特徴がある。
下手な言い方をすれば、とても飛躍的な発想を持っていて、
人間ぽくない。客観的な視線で地球を見ている。
普通のペースで話をしていながら、一瞬にして宇宙へ移動する。
互いの記憶を辿ると、この地球でない景色が見えてくるから、
それはもうワクワクしてたまらない気持ちになる。


これからの近未来に、宇宙エネルギーで包まれた子供たちが生まれて来るだろう。
この社会も大きく変わる兆しが見えてきた。

受け入れる準備を始めています。









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寝苦しいです。
うちは、夜中になると外をみたり、ベランダに出たり、夜行性です。
昼間の景色より、夜の景色の方が落ち着く。
星空なんて何時間でも観ていられます。
子どもの頃から、早く寝る習慣はなかった。
朝早く起きて何かをするよりも、静かな夜の方が集中力が高まる。

でも、年齢とともに体は休みたがっていますね。
夜の9時に寝て朝4時に起きる人います。
なんだかもったいなくて9時に寝れない。
朝、仕事をした方がいいという本を読んで、
実践してみたら、全然集中力なかった。
精神的に不安定になるのです。
朝が明けてきて、スズメが鳴いて、段々時間が過ぎていく。
想像するだけで機嫌が悪くなる。
きっと、楽しい思い出がないからでしょう。
朝は学校に行く。
会社に行く。
いつも、朝は不機嫌だった。
今もまだ朝は嫌いだ。
これは習慣のせいかも。
実は学校も会社も嫌いだったから。
組織が苦手だった。

私は学校も会社も選択を間違った。
生き方の選択ミス。
合わなかった。
生活のために義務で働いた。
なんとか卒業はして就職もしたけど。
本当は自由人だったんだ。

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小学生の時にクラスで何人かは学校に来なくなってやめていた。
羨ましくて私も学校やめたかった。
やめてたらどうなったんだろう。
今の不登校に似ていたが、無理をして学校に行ってた。
時々ずる休みをして布団をかぶってラジオを聴いてた。

世界には好きなことを自由にしながら生きてきた
人間が数多くいることを知って衝撃を受けた。
日本人は勤勉すぎる。
働いてお金貯めて、挙げ句の果てに貯めたお金を使わず死んでいく。
ばかじゃなかろうか?
私は人生をしくじった事を知る。
生きるとは素晴らしいことだ。
だからこそ自分が選びたい人生を送れば良かったんだ。


国が引いたレールの上を歩くのがまともな人間だと信じて、
常識に縛られた思考を、今ならばかばかしくて笑ってしまうよ。
良い人になる必要があったのか?


破天荒でよかったんだよ。
もっと人生を楽しめば良かった。

もっと自由になれば面白い仕事をやれるはず。

さあ、つまらない常識に縛られたくない人、生き方を変えてみない?
もう、クソ真面目な人間でなくてもいいよ。
誰もあなたを褒めないよ。
世界中が混乱してるこの時に、今こそ発想の転換だよ。


世界の問題を無視して老後の心配ばかりしている貴方、自分だけの幸せなんて
もうないんだよ。
世界は繋がっているんだ。
隣で血を流しているのを知らんふりする人間なんて同じ地球人じゃないよ。


もう世界は変わったんだよ。
目を覚まそうね。

何ができるかわからなくても、何かをやってみて。


すべてのものに関心を持ってね。

政治、宗教、文化、歴史、国、人類、宇宙、思想…、同じ人類。

愛。


















 

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魂とは空想の産物なのか?

実在するものなのか?

意識とはなにか?

どこからやってきて、どこへいくものなのか?

死とは終わりを意味するのか?

魂は生き続けているのか?


哲学者、科学者、生物学者、

脳神経外科医…、世界中の識者が解明に挑んでいる。


私が興味あるのは、『量子もつれ』について。

宇宙と私たちを繋ぐ量子の働き。

いずれは、チャネリングも証明されるだろう。





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連夜、月が綺麗。

何時間でも夜空を眺めていたい。

宇宙を見てるとこの世界の不思議さを感じるばかりだ。

そして、自分はどうして地球にいるのか不思議でならない。

肉体が地球にあっても、魂は宇宙にあるのはどう捉えたらいいのだろう。

瞑想もせずに、空想もせずに、思考はこのまま動かなくとも、

魂だけが宇宙へ飛んでいる。

肉体だけのこして。

生まれた時から宇宙だった。









 

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ーーー本との相性・波動は変わるーーー


最近、精力的に、まるで導かれるように、ガンガン本を読んでいる。
そんなときでも発見がある。
極力、無駄な本は買わないように気をつけているのだけど、いざ読もうとして
ページをめくった瞬間にがっかりしてしまう時がある。
あれ?何かが抜け落ちている。
確かに購入する前に内容を確認して、この文章は役に立つ!と
太鼓判を押しているはずにもかかわらず、いざ読み始めると波動が低すぎて
読んでいるあいだに意識が分散してしまう本も少なくない。


あと、一度読んだときには絶賛の嵐状態なのに、二度目に読んだら意識が急降下していく場合もある。
これも波動が問題なんだろう。
そのエネルギーを作り出す波動が低いためなのか?


☆量子力学、物理学☆


まあ、そんな気まぐれ?な私が最近、猛勉強始めたのは、
『量子論』に関すること。
もともと、サラ~と読んできた分野だけに、昨今の量子論ブームによって本や動画や、たくさんの情報が巷に溢れていてありがとうの状態です。


子供の頃からSFが大好きで、宇宙ものには異常な興奮を押さえられなかった。
で、今はスピリチュアルの世界に足を突っ込み、仕事をさせていただいている。
ある意味、私は夢が叶ったんだと気がついた。
望む状態にいるのだから。

漫画、小説などの次元、パラレルワールド、死後の世界、といった異次元、多次元的なものにばかり目が行った。
宗教、哲学、心理…不思議ワールドが好きでたまらなかった
その世界観をスピリチュアルと呼び、こうして自由に仕事をさせてもらえるのは本当に幸せなことだ。


さて、量子論はメチャメチャ面白い。
スピリチュアルの仕事をしている人なら、ムズムズくるはずだ。
科学は精神世界と物理世界を結びつけてくれるだろう。
そう信じている。
だから、科学者もこれまでの古い思考から抜け出す勇気が必要だ。
もちろん、一般人の私たちも同様。
そのがんじからめの価値観でいいのか?
あなたの魂は本当にそれを望んでいるのか?
その思考を変えなければ人生は変わらないよ。
それは、量子論もそのことを証明しつつある。
スピリチュアルの裏付けは科学がやってくれるだろう。
私も積極的にその理論を使っていきたい。
いよいよ、本格的な時代にはいった。


今は、情報をガンガンいれていきましょう。

ここでも呟いていきます。










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単純意識、自己意識、宇宙意識。

単純意識…人間、動物によって所有されている意識。
自己意識…動物と違ってさらに人間がもう一つ自分を知覚できる意識。
宇宙意識…自己意識の遥か上方に位置する。森羅万象の生命と秩序に関する意識。

この本は110年以上前の本です。
既に、スピリチュアルの奥深い部分に当時の見識者達は目覚めて発言していたのですが、
人類は世界大戦という闇の世界に突入してしまい、精神世界に目覚めるには残念な空白を生み出して
しまったんです。

そろそろ、人類も本気で行動する時が来たと思います。
2015年からさらに二極化が進み、人間もそれぞれの意識によっては明らかに道が違うと感じています。

例えば、今回札幌滞在で体験した感覚ですが。
ここ1年ぐらいの縁なのに、出会う事が決まっていた人達との運命があったことに気付いた。
互いに高い意識の時に出会い、これからの人生にいい影響を与える出会いだと知った。
低い意識では出会わないと、宇宙からの約束だったからだ。

それは、昨日までは同じ星にいなかったのに、今この瞬間に同じ星に移動してきたということ。
次元が上昇した。
この出会いは、偶然じゃなく、波動が一緒だからそこにいた。

きっと、未来に影響を与えるから出会ったんだろう。
高い意識を持つ人達と、そうでない人達の違いは明らかである。
同じ星にいるように見えるので、そこにそのままいる。
低い意識の人間もそこにいる。
でも見ている世界は全く違う。


この話はいずれまた。

わかる人もいるからこの話をしているが、その人たちに私はメッセージを送っている。
もう、移動しているから、これからは思う通りに生きて欲しいと。

気付いた人達には互いにわかる。
高次元の世界に来たと。
宇宙意識の世界だと。












 

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このタイトルはいいねえ。
インパクトあるわ。

まず、UFOいるか?
の問いですが。
未確認飛行物体ならいますね。
それなら私も何度も遭遇しています。
子どもの時からたくさん見ています。
今の太白にきてからも数回遭遇しています。

さて本題です。
UFOに乗ったことある人いますか?

私は夢ならあります。
夢と言うか、変性意識なのでどこまで夢か、現実化わからないのですが。
よくUFOに乗る人は、何回も彼らと通信しているようですね。
ようするに遭遇をしているということ。
ならば、そろそろ私もこの肉体と共に乗れるのかしら?
もし、乗れたら、まずはドイツへ行ってほしいな。
世界中をまわったら宇宙へ行きたい。

そこまでサービスしてくれるだろうか?
宇宙人アミのように他の星に連れていってくれるかな。

生きてるうちにそんな体験をしてしっかり記憶があったらなんて言われようが、
公開しちゃいます。
そうは言ってもどうせ記憶は消されるのかな。

ここでUFOに乗った話をしたら、皆さん絶対信じてね。
私、嘘はいわない主義なんで。
乗ったら必ず公開するからね。

どうしてこんな宣言しているのかわからないけど。
そういえば、前に部屋の中に宇宙人がきたことありました。
これは夢じゃなくて、変性意識じゃなくて、起きていたから間違いない。

部屋は暗くしていたけど、ちゃんとそこにいた。
いたけど、顔がみえなかった。
いや、見れなかった。怖くて。
意思の疎通がちょっとだけできた。
だけど、何を話したかは覚えていない。
だから、証明できないし、何も残っていないから説得力ない。

UFOに乗っていろんなことを知れたら人類に生かしたいの。
そろそろ、来てもいいんじゃないかな。

これも宇宙人に読んでもらいたいわ。








さて、このブログを読んでくださっている皆さんのなかで、UFOに乗ったことある人いますか?

夢じゃなくて、その肉体と共に直に乗った人です。

で、乗った方は記憶も鮮明に覚えていますか? 

ぜひ聞かせてほしいです。

妄想、空想、思い込みは却下ですよ。

ちなみに、宇宙人は日本人に似ているタイプも多いので気が付かないかもしれません。



 

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さて皆さんに質問です。
『この宇宙に人間以外の生命体(宇宙人)はいると思いますか?』

いない方を選択した場合にこれは恐怖というか、私はいない方が怖いです。
この広い宇宙にこんな未熟な人間が住む地球だけが浮いてるなんて、もうサイコの世界。

この映画は宇宙人がいるとの話でみれば宇宙の映像シーンあたりは幻想的で、宇宙の素晴らしい
エネルギーに感動します。


私はチャネラーを名乗っているので、今さら宇宙人がいるかいないかの論議は無用なのですが。
時々、今現在の人類の意識がどこにあるのかをリサーチします。
だから、宇宙人いますか?なんて質問しちゃう。


それで、ちょっとこの質問をしながらもこれまでと微妙に世界が変わった
と思うので書きたくなったんですね。

宇宙人がいないと思う人と、いるかもしれないけど、積極的に信じなくてもいいか…と思う人は
ほとんど一緒みたいです。
要するにいてもいなくてもいいという意味では一緒の感覚ね。
宇宙人のことを考えたところで、その人の人生には何ら変わりないから。



さて、ここからが本番。

ここにきて妙に違うな、という人間が増えてきたのです。
意識が変化した人。
それを受け入れた人。
変わることを恐れない人。

まさに進化した人間。

明らかに宇宙人が来ることを、コンタクトをすることを待っている(受け入れた)人間が増えたってこと。

宇宙人の存在を知っている人間ね。
頭で理解しているのではなく、意識の中に受け入れている。

何かを信じるために一生懸命に、自分に教え込む作業はしない。
自然に宇宙を受け入れた人間。


コンタクトを取るために準備している人間が増えると思う。


何故そう感じるのか?
これが私のチャネリングだから理由は言えないけど(わからないけど)。


「長らくお待たせ致しました。
これまであなた方は大変な人生でしたね。
でも報われますよ。」

そんなメッセージに近いかな。

そう、これを読んであわてて私も信じていました!と便乗しても遅い。
その時点で宇宙を受け入れるのにまだまだ距離があるから。

「どうやら、この時の為に、
あなた方は長い人生を繰り返して、この瞬間を待っていたんだよ。
おめでとう。
やっと進化の仲間入りだ。」


夕べもそんなガイドのメッセージの夢を見ていました。
そろそろ、報われるよって。

ここにきている方々も中にはそんな宇宙人的な人も多いでしょうね。

本当にお待たせいたしました。

アセンションの実践版が始まるよ。

楽しみだね。

ワクワク。

これからは思う存分宇宙を楽しんでください。
















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そろそろ、文明も変わるときが近いかな?
今年から来年、もしくは2017年には明らかになることがあってもいいんだよなあ。

さっき、動画で過去に放送された宇宙に関するバラエティー番組をみていたら、なんだろうね、火星が気になり出してきた。

よく言われてるのは、火星人の子孫は○○と○○○○国 、にいるという話があるね。

彼らは火星では過去に破壊してしまった歴史があるから、どうか今すんでいる地球を破壊しないでくださいよ!といつもつぶやいている私です。
カルマ背負ってるからやりかねないか。
それを阻止するのも人間だ。

まあ、火星に戻りたいのはわかるけどね、地球を汚さないで欲しいし、争い事もやめてほしいな。

あまり、勝手なことばかりして、星を破壊したり、汚したら、もうあなた達がすめるところなくなるよ。

だけど、既に環境破壊に向かってるから困り者だ。

果たして火星に戻る資格はあるのか?
そんなことも許されるのが宇宙なのか。

落書きみたいな文章だから、読んでる人はちんぷんかんぷん。
暗号みたいな文章もわかる人には意味がわかる。

見えない世界。
隠された真実。
それを読み取るのがスピリチュアル。

さっき、夜中にベランダでたら、やっぱり夜空にいたよ、光る物体が。
呼ばれたかな。

わかるように見せてくれたから、納得したよ、と声を掛けたらゆっくり消えて、ちがう場所に瞬間移動してまた消えた。

本当に分かりやすい。
未確認飛行物体ね。

仙台の空にたくさんいるな。
集まってきた?
仙台空港にいませんか?
頭から離れないよ、空港が。

見てる人いますか。

私にUFOの話をしてくれた皆様方、見えてますか?

311前のように、異常事態になったら必ず教えてくださいね。

そうそう、月をみてればいい。

あー最近お月さんの上になんか見えませんか?

何回も目を凝らしているんだけど、月が変で気になるんです。

天体が二重化してるし、妙に明るい。
上に光る反射版?が浮上しているのが見える。

なんだろうなあ。

乗り物みたいに移動してる感じがしてる。
意識も感じる。
ザワザワしてるもん。

まあ、ファンタジーだと聞き流してね。

インフルエンザの後遺症で1ヶ月おとなしくしています。

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私は自分の存在を光だと見ています。

光はどこへでも到達するものだと思っていましたが、光は不純物があるところでは通らないそうです。
光が通過していくのは透明なものだということです。

光を発したり、光を反射させるものが見えない場所を
闇といいます。
光が通らないところは闇になります。
光を反射しない原子があるから闇になる。
闇の世界には闇の仲間もいるわけです。
光がないのは当たり前だから、疑問ももたない。

闇のように暗い人いますね。

闇のように暗い人にどんなに光を通そうとしても闇のままです。
闇を背負ってる人をみます。結構います。
私はセッションで頼まれると、その人のオーラをみることもあります。
オーラは今の心身状態だけでなく、その人の魂の本質も見えます。
宇宙とのつながりも見えます。
見えない時もあります。

ネガティブな思考は闇のようなオーラを放ち、話す言葉も否定的な言葉ばかりです。
光を知らない、必要としない存在が闇となり、生きる場所は闇しかないのです。


私はかつて闇に落ちたこともありました。
はるか遠い前世です。
数字でいうと10兆年前だと宇宙マスターに教えられました。
原因は知っています。
その時の宇宙は既に消滅しています。
今この宇宙はそのあとの宇宙だと思われます。
自分がいた宇宙さえも消えてしまうこの宇宙の広さと、魂の永久さを考えると夜も眠れないですね。

だから、私には遠い昔ですが闇がなんなのかは知っていました。
そこは光が通らない世界だったことは記憶にあります。
記憶のなかには感覚も残っているのでスピリチュアルに出会うまではフラッシュ・バックとして
よみがえることもたびたびありました。

この人間世界には闇に住んでいる人や闇に近い人がたくさんいるという事実は歴然とあります。

光を通せる人間になりましょう。
不純物なものはもたないようにしましょう。


※この記事は昨年8月に投稿した記事を編集したものです。

Yuri

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お月さんと金星の ランデブー。

秋冬の星空は美しいね。

心は宇宙へ。


Yuri

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木星に行きたいなあと思います。

私の誕生には冥王星が深い関わりがあるようですが、何故か木星に引かれます。
木星にはたくさんの衛星がいます。私も木星の回りをぐるぐる回ってみたい。

夜中に太陽系大地図を見ながら、木星を恋しく慕う私は変でしょうか?

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このブログを書くにあたって初めはタイトルを”宇宙の旅”としましたが、途中でヴィジョンに変えました。
ヴィジョンは、子どもの頃に、毎日宇宙を旅していた私が見ていた映像そのものです。

8才の頃でした。
それはそれは不思議な夢とも現実とも言えない体験の連続でした。

毎晩、布団に入ると眠くなるどころか目が冴えるんですよね。
電気の消えた真っ暗な部屋の中で、私は目をつぶると、その瞬間に目の前に宇宙が広がりました。
あたり一面が銀河の宇宙です。 自分が宇宙に漂っているのを感じていると、やがてゆっくりと景色が流れ始めます。 初めはゆっくりと、次第にスピードをあげてどんどん宇宙の景色は速度を増して流れていきます。
一体どこまで飛んだんだろう? どこに行っちゃうんだろう?
さすがに子どもでしたので怖くなって、目を開けてしまいます。
あ~よかった自分の家に帰ってこれた。
安心して目を閉じると、また宇宙に飛んでいます。
そして景色は流れ始めて、どんどん速度が…。  そして怖くなって目を開けます。
毎日、毎日がそんな調子でした。
そして、その銀河の宇宙は、寝ているときだけでなく日常の生活でも見ることが出来ました。
ちょうど、あごの下あたりのハートのチャクラ(胸のあたり)に、突然、それは現れます。
まるで、たくさんの宝石が宙に配置されているようなバランスで、一つ一つが意志を持っているように、
黄色銀色白…あまりの美しさにうっとりしてしまうような感覚で見とれてしまうこともありました。
その宝石達は宇宙の星だと思っていました。
子ども心に自分と宇宙は一体なんだと思うようになってきました。その現象はずっと続きました。
いつの頃か忘れましたが、やがて思春期に入った頃には、すっかり見えなくなってしまいました。
何故なら、私自身がその宝石宇宙を怖いと思うようになったからです。
人は恐怖や不安にさらされると、それまで見えていた美しい物が見えなくなるのかもしれません。

それから、数十年たったある日、突然その宝石がみえたことがありました。
もういい年になっていましたが、あの感動と子どもの頃の記憶にあった、美しい宝石宇宙に感動して
涙が流れていました。
あぁ、あれは夢じゃなかったんだ。 宇宙のガイドが見せてくれたのでしょうか。
その後は、一度も見ていません。
もう一度見てみたいと思うのは、私の心が美しさへの感動を忘れてしまったからでしょうか。


話は、宇宙の旅に戻りますが、実はその頃にはたくさんの体験をしていました。
明日は体外離脱の話でも書いてみます。

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