宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

カテゴリ: パラレルワールド・テレポーテーション

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物心ついた時から、時空を超えて(夢)、沢山の場所に行ってた。
 
時には何回も同じ場所にも行く。
その場所も少しずつ変化してたりもする。
登場人物にはさほど影響はされないが、景色で記憶しているから、
ここは何回目とか、何十年ぶりだ、とわかる。

今朝は、生々しい場所に行ってきたので書いておく。

目が覚めたとき、日本の近未来を見たか?と考えたけど、
違和感があるので、パラレルワールドだと理解した。

日本は、アメリカに侵略されていた。
そのストーリーを見せられた。
完全に言語管理までされており、私たちは、普通の会話さえ自由ではない。
話した内容が筒抜けになっている、そんなテクノロジーの進化文明で生活していた。
少しでもその世界のアメリカ政策を批判しただけでチェックされるからたまったもんじゃない。
一見、過去の戦争を彷彿させるが、それよりは遥かに情報が管理されている。
そして、目的は日本人の思考をネガティブなものを排除して、ポジティブに調整させる洗脳支配だ。
洗脳されていく仕組みをパラレルワールドで体験した。

これは、すでに存在しているということ。
あまり気持ちは良くない世界だったから、目が覚めたときに、ホッとした。
 
パラレルワールドは、この世界と似ているが、ほとんどの文明は進化している。
地球が発展途上なんだろうな。
 

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不思議な体験は数知らず。
私は、本来ならこの世に存在するのは適していないかもしれない。
それでも、かろうじて人間として生きてきた。
普通の人生ではなかった。

パラレルワールドという呼び名は知らなかった。
でも、小学生のときには存在は知っていた。 
どうすれば行けるのか?よく考えていた。

パラレルワールドへの入り口は常に移動しており、どのタイミングで入れるかは知らなかったが。

夢で見た家に引っ越したこともある。
デジャブは当たり前のように起きていたから、何度も体験する奇妙な空間にもいた。

日常がすべておかしかったので、今はそんな話を聞いてもあまり信じない。
自分が体験してるくせに?
そうなんだよ。
その奇妙な世界にはまり込んだら、ここには戻れないこともあるから。

パラレルワールドへ行くと、案内人がいたりする。
彼らは、私に長居するな、と述べる。
だから、出口を焦って探すこともあった。

空想か異次元か知らないが、簡単に行ったり来たりするのはどうだろうなあ。

私は誰の話も半分で聞いてきた。
信じていないわけじゃない。
それがなんだか確認できないうちは、安易に乗らないと決めている。


パラレルワールド。
夜寝る前に、瞑想で意識を集中させれば
大概どこへでも意識だけ運んでもらえる。
だけど自己責任です。

命持っていかれます。
地球にいるのは、バーチャルな中で結界を張ってくれてるから。
違う世界への移動は、死を覚悟してくださいね。
能力者は、皆そう言います。

遊び半分なら、やめな。
私も言われました。
だから、やめました。

バーチャル世界を出ていけば、そこにはさらに暗黒が待っているかもしれない。
覚悟。

チャネラー、霊能者は責任あるからね。
道を間違えないように。



 

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瞬間移動 テレポーテーション。

2点間の空間を飛び越えて瞬間的に目的地に物体を転送したり、自分自身が移動する能力である。

ツタンカーメンは、タイムマシーンを使ったのか?
どうやって時空を移動したのだろうか。 




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朝っぱらから留守番電話に、企業名も名乗らず、
こちらは〜「エアコンについてお伺いします。業務用エアコンをご利用の方は1を、家庭用エアコンをご利用の方は2を押してください」

という内容でした。
前にエアコン会社から電話きたことあるから一瞬そうかな?と思いつつ、企業名を名乗らず留守番電話はないな、と思い削除。

世の中やばいな。
日本はやばいな。
こんな地球にいる私たち人間は、早く抜け出さないとならないな。

パラレルワールド移動は地球脱出できるのでしょうか?


 

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数ヶ月、いや、数年間、薄暗い世界に取り囲まれていた。
今だって地球環境には辟易している。
 
だけど、昨日の空は何か変わって見えた。
単なる天気が良い青い空と白い雲を眺めて感動したわけではない。
空の先に無限に広がる宇宙を感じた。

閉塞感から私を引き上げてくれたような気がした。
そして、その世界はいつも私の魂の中に存在していてよく知っている。
魂の故郷だからだ。

限りがない広大な場所を知っている魂は、意識が存在した時からの
記憶を持っていて、本来ならどの場所へも移動可能だ。

先の断捨離やエネルギー変換の話は、今の私がいる場所が開放感がない
牢獄世界の拒否の意味です。


天の川銀河の戦争ばかりの記憶さえ削除したいのですが、あまりに可哀想な記憶ばかりで
この魂を癒やさなければならなかった。
できれば違う銀河に転生したいくらいだ。

だけど、知り合いがたくさん残っているので、なんとかしたかったんだと思い出しました。
1人で離れるのは容易いが、責務なのかもしれない。


チャネラー、カウンセラー、を選んだのは、かつてどこかの惑星で出会った人間の魂の記憶を
思い出す作業を手伝うため。
だから、これからもセッションはやるしかないのです。


私と話をして、宇宙魂を思い出したい方がいたら、いつかお話ししましょう。
本気でそう思う人だけです。

宇宙とあなたの橋渡しができるといいね。

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しばらくは、ウォーミングアップのように(リハビリ?)、ブログにはダラダラと
書いていきます。
そのなかに、ガイドのメッセージが隠れたりするのかな。


 

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幽体離脱を体験した人の本を読んでいました。
YouTubeで話をしていた内容が凄すぎて半信半疑だけど、
本を読みたくなりました。

というのも、私自身が幼少期の体験が幽体離脱も含めて信じられない話しがあるので、
嘘臭い話は人に信じてもらえるかどうか興味がありました。

幽体離脱は脳がバグって作り上げた映像かもしれない。

半信半疑になる理由があります。
歴史の真実、宇宙の記憶、知る由もない話を後から調べ上げた知識を混ぜて解説しますが、
なぜそのときに詳細がわからないのでしょうか


信じている読者やファンもいるからYouTubeにも出るんだろうなあと。

私も宇宙の体験や幽体離脱は嘘のストーリーは作っていない。
でも、真実の証明もできない。


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