かぐや姫物語に描かれている"月からお迎えに来た存在"を日本人なら普通に宇宙人だと、
受け入れているのが不思議。
UFOや宇宙人は信じていなくても、かぐや姫や浦島太郎とか語り継がれてきた物語にはあまり抵抗がないのも不思議すぎる。
かぐや姫物語の真相として、"月にいる宇宙人が地球人を監視しているという説"と、
宇宙から地球に来た宇宙船が故障を起こしてしまい、緊急で子どもたちをロケットカプセルにいれて、
地球のいろんな場所に落とした説が気に入ってます。
大概、すぐに暴力的な行動をとる人種は宇宙人の子どもを○したが、日本だけが助けて育てたと。
それがかぐや姫なんだね。
竹の中にいたのではなく宇宙カプセルだったというのが魅力的。
めちゃ面白い。
宇宙人の子どもの不時着説は信じてみたい。
というのは私の体験に基づいて考えると、高次元な宇宙船が日本の上空にくるのはあり得ると思ってる。
3.11の時にたくさんのUFOが飛んでいたのは紛れもない事実だし、震災当日、
夜中に巨大なUFOが現れたのもみているから、誰がなんて言おうとも。
地底人宇宙船説が主流だけど、私が子どもの頃から見ていたUFOは母船級のド派手なものもあったので、たまたま地球に寄った宇宙船だと思う。
もう二度とみることはないかもしれない。
かぐや姫くらいの伝説ならワクワクするね。
かぐや姫を迎えにくるくだりは、どう考えても宇宙人しかないし。
聖書にもイエスが雲に乗って現れるあたりもワクワクする。
結局、神話や民話に真実が散りばめられてるんだね。