宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

カテゴリ: 縄文文化・古代史


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2万年前の旧石器時代の人間の居住地 遺跡を保存しています。

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仙台市太白区富沢にある地底の森ミュージアムを見学してきました。
知りながら行かなかったのは、時期でなかったからだろうか。

20年以上前から、富沢が縄文遺跡発掘されており、時折不思議な飛行物体が飛んでいるし、
ピラミッドみたいな三角山太白山を見ながら、エネルギーが強い土地であることは知っていた。
実際に広範囲にわたり遺跡が眠っている。
現代人は、その上に生活している。
なんだかなんとも言えない郷愁感がわいてきます。
地球の自然の偉大さや人間の繋がり、文明を知りたい好奇心でワクワクしてくる。


地底の森ミュージアムは、宮城県仙台市太白区の長町副都心に位置する歴史博物館。正式名称は仙台市富沢遺跡保存館。富沢遺跡の遺構や遺物を展示・公開している。 ウィキペディア

 


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本来の日本人の美しい魂は、縄文の神々の恩恵によるもの。
そこへ渡来の争いの神々が来て、日本(縄文)を奴隷化してしまった。
その時から、日本人の真の魂は眠りに入っている。
だから、こんな国になってしまった。
目覚めるとは、真実を知ること。

くくり姫 瀬織津姫が私たちに知らせてきたメッセージをスルーはできないし、
気づかねばならない。
愚かな人間の行為は、自然の怒りを呼び起こしてしまう。
だから、2023年は、縄文の旅をする。



 

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荒脛巾神社 「多賀城市」
アラハバキは、主に東北地方から関東地方で信仰されてきた神である。

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宮城県にある多賀城跡の東北に荒脛巾神社がある。多賀城とは、奈良・平安期の朝廷が東北地方に住んでいた蝦夷を制圧するために築いた拠点である。谷川健一によれば、これは朝廷が外敵から多賀城を守るために荒脛巾神を祀ったとしている。朝廷にとっての外敵とは当然蝦夷である。つまりこれは荒脛巾神に「塞の神」としての性格があったためと谷川は述べている。

さらに谷川は、朝廷の伝統的な蝦夷統治の政策は「蝦夷をもって蝦夷を制す」であり、もともと蝦夷の神だったのを、多賀城を守るための塞の神として祀って逆に蝦夷を撃退しようとしたのだという。また、衛視の佩く脛巾からアラハバキの名をつけたともいっている。

塞の神さいのかみ→
村や部落の境にあって,他から侵入するものを防ぐ神

邪悪なものを防ぐとりでの役割を果すところからこの名がある。 境の神の一つで,
道祖神,道陸神 (どうろくじん) ,たむけの神,くなどの神などともいう。


-ウィキペディアより引用 -

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