あまりに地元ネタすぎてマニアックになってしまいますが。

竹駒さんの後にJRで仙台駅に出て回転ずしを食べてから、今度はJR東北線で宮城県の北へ向かっての旅です。
今回は歩いた歩いた。(+_+)
普段車で移動する私が、すべて歩きと電車の旅。
う～ん大変だったわ。

さて、うちの父親の実家は宮城県の北にある古い宿場町みたいなところで、これまた伊達政宗公に関する歴史がいっぱいの由緒ある町です。
子どもの頃にそこへ行くには電車とバスでトコトコ行ったものです。
しかし、仙台からはちょっと遠い。
その電車の終点が小牛田駅という名前でした。
思い出が遠い彼方に残っています。
あの風景は今どうなったんでしょうか？。


実際降りてみたらとてもきれいな街並みでした。
気に入りましたよ私。
日曜日のせいか街の中にほとんど人影がない。
なんてローカルなんだ！

その小牛田駅は有名な小牛田饅頭があるんです。
郡山の薄皮まんじゅうと似ていますが、こっちの方が薄いかも？
当時は（４０年以上前！）たくさん売っていたけど、実は今は一軒しかお店がなかったんです。
え～！ショック。

たぶん宮城の人間なら小牛田まんじゅうって聞くと、あ～！知ってるよ！なんてテンション上がるんだけどね。

できればどうかこの味を守っていただきたいです。

実は小牛田にはまんじゅうを買いにいったわけじゃないんですが、
あるマッサージの施術を受けに行ってきました。


その話は後日。

竹駒神社・馬事博物館。
開館日は、正月3ヶ日と、初午大祭中の土曜、日曜のみ開館です。
最終日に観に行ってきました。
伊達政宗公の凛々しいお姿に惚れ惚れいたしました。












宮城県岩沼市の竹駒神社で１５日、福参り「初午（はつうま）大祭」の「みこし渡御」があり、古式ゆかしい行列が市中心部を練り歩いた。ことしは竹駒神社の御縁年（ごえんねん）の午年に当たり、大勢の参拝客が訪れた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－河北新聞より抜粋ー　　


私が行ったのは翌日だったので行列は観れなかったです。
生まれてこのかた、竹駒さん参拝は記憶にないのです。
狭く暗い神社と思っていたもんだから、実際は存在感の強い神社でした。
だから人気があるんですか～。

境内に桜が咲いていました。四季桜だそうです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全国銘菓奉献会が開かれてた。

結構にぎわいが楽しくて、草餅買ってしまった。



 







                                                                                                                                                       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2011.03.11東日本大震災が起きてから三年経ちました。

今日はとても風が冷たいです。
海の風はさらに冷たいでしょう。

太白山が澄んでいました。
いつもより神聖なエネルギーを感じます。

昨晩夜中、視界に黒いドーナッツ型の物体が見えたと思ったら、それはずっと離れないで宙に
浮いていたんです。
中の空間をよく見ると銀色に光っており、さらに黒い部分にはいくつもの窓？が見えました。
円盤のようにも見えるんですが、移動すると形を変えるんですね。
１０分くらい浮いていました。
これは何かのメッセージかと思い、急いでベランダに出てみたら。
あたり一面に無数の霊体を感じました。
感じたというより、粒子の細かい白い物体が空間に隙間なく存在しているのを見た、と言ったほうが
正しい。
よく亡くなった人がいる場所でみる光景です。
まるで砂塵がさ迷っているように見えます。

それは震災が起きた後に何日も見えていた景色とまったく同じです。
すでに亡くなった魂とまだ残っている魂が出会っているのかと思いました。
何か私がいるべき空間ではないと感じてすぐに部屋に戻りましたが、
ベランダに誘導したあの円盤は一体何だったのでしょうね。

時々、そんな風に意味がわからないものが見えるので、子どもの頃から心が休まったことが
ないんですけどね。
生まれながらの体質なんで諦めています。（笑）

"cafe 杜瀞（ととろ）"
というお店に初めて入りました。

独特の雰囲気ですね。
何だろう？
カフェにこだわるお客さんが集まるような、少し敷居が高いような、それでいて大自然の中で人を受け入れてくれるといった感じのお店でした。
素晴らしいロケーションですよ。
雪が吹雪く中を行ったのですから少し緊張しちゃいましたが、春夏秋冬の美しさがいいでしょうねぇ。
今度はぜひ花が咲く春に行きたいと思います。
ちなみにお店の場所です。
286号線秋保方面で茂庭から名取川に降りていくのだけど、初めての人にはドキドキ感あるんですけどね。
ちゃんと調べて行ってね。
わかりづらいですから。

仙台市太白区茂庭中ノ瀬東4-1
022-281-3317
11:00～18:00
土日月定休

いい感じのパワーストーン店見つけた。

友達が部屋の中を浄化できるような石を欲しがっていたので、いろいろ探していた。

パンケーキ食～宝くじ当選～藤崎でオルゴール・絵画観覧～くまモン遭遇～オムソバ食～パワーストーン店発見！～雑貨ショップでお目当てGET、これら半日体験の流れは圧巻だったよ。

どうやら昨日2/28は私たちは波動が高かったのだろうか？

さて、ストラップ天使の水晶？を買いました。
まるでクリオネみたいでしょ。

付けるのがもったいないから飾っておきます。


そうそう、友達が連チャンで宝くじ当てていたんです。
凄いわ！神だ！
目の前で当てるんだから。
感動ものよ。

宝くじの申し子だわ。
売り場の人にそう言われていました。

波動を上げる人といると私はさらにパワーアップするんだね。
いい体験できて幸せ。
ありがとう。

いつか仲間内で一等当てる人現れないかしら？

ワクワクしてるよ。

さきほどのオムソバ食べに行く時に近くの三越にくまモン来る！とイベント告知があった。

お～、これはぜひ見ようじゃないか！
と、ミーハー張りに時間を合わせて待っていたら、くまモンが登場。

なんかおとなしい…。
あっそうか、ふなっしーみたいに暴れないんだ。
で、話もしないんだっけ。
なんかつまらん。
ふなっしーのテンションに慣れたせいか物足りない。
写真とるだけ撮ったらオムソバに気持ちが移動しちゃいました。

よく見ると営業のせいか、衣装が汚れていた。
ふなっしーもよくいわれてるけど、あれはクリーニング大変だろうね。


ところで、中の人は普通に営業に来て普通にイベント前に、さて、仕事だ！とか思いながら縫いぐるみをかぶるのかな？
新幹線に乗るときも縫いぐるみ持参かな？

テレビを見てるとゆるキャラは面白いのに目の前で見たら何だか夢から覚めてしまいました。

テレビって、やっぱり幻想の産物なんだなあと思うよ。

だけど、ふなっしーとアックマはみたいな。

ガンガンギターを弾いてヘッドバンする縫いぐるみキャラがかつていただろうか？

今日はお友だちとランチのハシゴしてきました。
"ランチパスポート"という本を購入するとそこに掲載されているお店のランチが500円で食べることができるお得な本です。
実際には一日人数限定だし、早い者勝ちだから並ばないとならないけど、２回食事したら元がとれるかな？

本日はキャラメルナッツパンケーキのバニラアイス添えと、本場大阪のオムソバランチに行ってきました。
マアマア美味しかったですよ。
普段行かないお店も足が向いちゃうからいいですね、この企画。

ただ、オムソバは撮影忘れたので本から掲載していますが、この中のスープとサラダがないのでがっかりしましたね。
量が多いのでお店の人には言わなかったけど。

さて、次はどこに行こうかな。

また、パンネタで恐縮ですが。
仙台のパン屋さんで売っているパンメニューをみると、○○○あんぱんという土地名を
ネーミングしたパンをよく見ます。
別にアンパンには変わりないんですけどね。　　　(^^;)

たぶん元祖は、あの太白山の山を、イメージしたのが始まりじゃないかと？

瑞鳳殿（ずいほうでん）は1636（ 寛永13）年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋（おたまや）です。
桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931（昭和6）年、国宝に指定されましたが、1945（昭和20）年の戦災で惜しくも焼失しました。
現在の建物は1979（昭和54）年に再建されたものです。

瑞宝殿さんのHPより引用しました。











参道の石段がかなり大変です。
腰痛持ちの私は友人に押してもらいながらやっとたどり着きました。
来られる方は時間に余裕をもってきてくださいね。












この日の朝方に目が覚めたら神社が見えました。
古い神社で石堂の鳥居の向こう側には洞窟みたいなものが見えて、中は暗くてよく見えません。
暗闇の向こうには誰かいるみたいですが、鳥居の先も砂利道で荒れています。
周りにも人の気配がなく静かな神社でした。
古い神社です。数百年まえのものでしょう。
神社の場所はどこですか？と訪ねても返事がないのでそのまま追求せずにいました。

瑞鳳殿にむかう車の中で、突然思い出したので今回一緒に結界周りをしている仙台に詳しい
友人に聞いてみました。
そんな洞窟みたいな神社はあるのか？と。

瑞鳳殿の入口から坂を登っていくと”穴倉神社”というのがあるらしい。
じゃあ、行ってみましょうか。
私がみた光景とはあまり似ていないのですが、その由来を知って納得したんです。


本社は、元米沢に御鎮座あり、伊達氏の守護神として奉斎せるを、藩祖政宗伊達郡梁川に遷し、後、仙台若林に城郭をさだむるに及び荒井村に遷し、後、青葉城を築くのとき鈴の沢の地を選び城に向けて遷し祀る。故に「夕日明神」と称あり。天保6年7月広瀬川の氾濫と崖崩れの災をおそれ遂に川下の現在の地に鎮めまつる。

とのことです。
この中にでてくる”荒井村”は若林区の荒井ですね？
私が１２才～３０才まで住んでいたのがこの地域でした。
今でも夢に頻繁に現われる場所です。
ここは摩訶不思議な地域で、いまでこそ地下鉄東西線が通る予定になりましたが、霊的なものが
充満しているような気がします。
私が子どもの頃の話は、常に霊界との境を行ったり来たりのエピソード満載です。

仙台がいかに霊場だったのか今ならやっと理解できました。


さて、五芒星、六芒星と回ってきました。
まだまだ、仙台市内でも行かねばならない場所が出てきました。

太白区の太白山。
若林区の若林城。
青葉区の作並方面。

そして宮城県の結界です。



結界の旅はさらに続きます。

陸奥国分寺（むつこくぶんじ）は、仙台市若林区木下にある真言宗智山派寺院である。護国山医王院陸奥国分寺と号す。本尊は薬師如来。

＜薬師堂＞
慶長１１年（1607）伊達政宗によって国分寺金堂跡に再建され、華麗な桃山文化の特徴をみることができ、善逝堂ともよばれています。

方五間、単層、入母屋造、屋根本瓦葺き、前面に一間の向拝があり周囲に
勾欄が巡らされています。
敷地内はとても広く開放感があります。
ぜひ参拝されてみることをお勧め致します。






私が子どもの頃から慣れ親しんでいた呼び方は”薬師堂（寺）”でした。
近所に住んでいたので何か祭事には祖母と足を運んだ記憶があります。
数十年の間、神社、仏閣から離れて生きていましたので、五芒星のお蔭でまたこうやって薬師寺に来れて
よかったなあと思います。
何か心に安堵感が沸いてきました。
日本人は神社、仏閣を大事にしたいと思うのは当然なんでしょうね。
そこには自然があり、古来から神様と言われるエネルギーが自然と共に存在しており、
私たちはそのエネルギーに護られて生きてきたんです。

薬師堂を政宗公が再建されていたのは知りませんでしたので感慨無量でした。
仙台の人間は本当に政宗公の影響を受けながら住んでいたんですね。












白山神社

陸奥国分寺の敷地内にあり、薬師堂の東側に隣接しています。
天平１３年、陸奥国分寺が創建されたとき、その鎮守として建てられてのが開基といわれています。
社域には須賀神社、八幡神社、内神宮、稲荷神社、天満宮の末社があります。








白山神社は参拝した瞬間にとても強い力を感じました。何かずっとそこに居たいような、ひきつけられる
ものがありました。

ご祭神は伊弉諾尊（いざなぎ）、伊弉冉尊（いざなみ）、菊理媛尊（くくりひめ）です。
実は私は一時”くくりひめ”と縁がありました。
何度もくくりひめのチャネリングに関することが起きました。
仙台にも白山神社があったんですね。

神事に関わっていながらまったく神社の認識がなさすぎたのは誠に申し訳なかったなあと感じています。
同時に何の先入観がないのもチャネラーの特質でもあるので、そこは大目に見て頂きたいと思います。
ですので、このブログに書かれていることはほとんど脚色がないことだけは自信もって言えますが。


帰り際にたくさんの鳩が襲来してきてびっくりしました。
ヒッチコックの映画　”鳥”さながらビビりました。
鳩のお見送りのなか次の五芒星の地、瑞鳳殿へ移動です。

　　

伊達政宗公が陰陽五行説に基づいて仙台に
五つの場所を配置したと言われています。
仙台城、瑞鳳殿、大崎八幡宮、東照宮、国分寺、の五つの聖地です。

それらの点を結ぶと五角形になる。
この五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物で、
シュメール人はこれをUB（ウブ）と呼んだとのことです。　
日本人はシュメール人と深い繋がりがあるとの話しもあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィキペディアより抜粋

星型五角形…この形は小さい頃から何かと自分の存在をあらわすものとして使っていました。
落書きをしていても仕事をしていても、ついノートや書類の端に星形図形を描いては心を落ち着かせて
いました。
私の中では秘術を扱ってるような何か暗号に近いものでした。
宇宙とを結ぶ暗号です。


Pentacle(五芒星形)

仙台市都心部からみて南方面、広瀬川を隔てる標高75mの愛宕山（愛宕山）の頂上にある
愛宕神社（あたごじんじゃ）は、愛宕信仰にもとづく愛宕神社の一つである。
所在は仙台市太白区向山4丁目。

もともと米沢にあった愛宕神社が、伊達政宗の移封とともにまず岩出山へ、ついで仙台へ移転した。
仙台総鎮守。火防鎮護、辰巳歳生一代守護の利益があるとされる。

311の前に仙台の異変を感じていた人達がいることはこのブログにも再三かいてきましたが、
既に仙台を訪れていた霊的な力を持つ方々は、さらに仙台郊外の東方面（海側）、南方面に
結界を張らねばならないと知っていたようです。
わざわざ沖縄から仙台に来ていただき、実際にその作業をしていただいたことを知って深く感謝しました。

私も知人と共に、仙台に光の柱を立てるイメージを持ち続けてきました。
仙台市太白区（私の住んでいる地域）にある、秋保温泉（あきうおんせん）は、
かなり霊的な波動が強い場所です。
そこからこの愛宕神社あたりを通り、市内の真ん中の東二番町通りに渡って光の柱を数本立てることを
やってみました。
そのことから考えてみても結界はさらに北へ南へ、東西南北と張る必要があることに気が付きました。
メッセージが政宗公からのものであるのはたくさんの人も感じていると思います。

もし、仙台に興味がわいて観光でいらしていただいたら、この地域が安全で平和であられるように
皆様のご祈念をいただけたらありがたいと思います。

私も仙台に限らず日本、世界、宇宙へと平和の祈りを続けていきます。
お互いに思いやりを持てる愛のある人間になるのがすべての願いの元です。

仙台市宮城野区にあります榴岡天満宮（つつじがおかてんまんぐう）は、学問の神「菅原道真公」を祭神とする合格祈願神社（天満宮）です。
伊達政宗公が仙台城を造営する際に榴岡天満宮の樹木が使用されました。

天満宮のことが気になりましたので、検索しました。
天満宮（てんまぐう）は、菅原道真を祭神とする神社です。
天神信仰（てんじんしんこう）は、天神（雷神）に対する信仰のことである。特に菅原道真を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする神道の信仰のことをいうそうです。

本来、天神とは国津神に対する天津神のことであり特定の神の名ではなかったが、道真が死後火雷天神と呼ばれ雷神信仰と結びついたことなどを由来とし、道真の神霊に対する信仰もまた天神信仰と称するようになった。

ーとのことです。天神様と聞けば思い出すのは、童謡の”通りゃんせ”です。
歌詞をみると、”行きはよいよい帰りはこわい”とありますね、あの意味はなんでしょうか？
実は私は天満宮に関しては大変なことに遭遇しています。
その歌詞に秘められた体験をしたのかもしれません。
その体験以来、神社には近づくのをやめていました。
もしかしたら私は今、この世にいなかったかもしれない事でした。
これを読んでいる人はその話を知りたいと思うでしょう。
もったいぶってるわけではないんですが、内容が凄すぎて書けません。
だけど、先日数十年ぶりに天満宮を訪れてみてその体験の真相を知ったような気がしました。
祭神である菅原道真公の存在を感じたからです。
それは私の過去が陰陽道に繋がっていたことにあるようです。
時は平安時代。
菅原道真公にも縁していたからこそ起きうる事だったんだと納得しました。

陰陽道はこのあとの結界めぐりで仙台の五芒星とつながる話にもなりますので、またその時にでも。

仙台東照宮（せんだいとうしょうぐう）は、宮城県仙台市青葉区東照宮にある神社。承応3年（1654年）に伊達忠宗が創建し、東照大権現（徳川家康）を祀る。


東照宮と言えば、思い出すエピソードがあります。
夜、友人と東照宮の近くを歩いていたら突然夜空から白い羽根が舞い降りてきました。
とても大きい羽根だったのでビックリです。
夜中に飛んでる白い鳥・・・。
神事？
ひとつひとつの現象にも意味があると思うんです。
それが結界の役目を授かった神社の使命とでもいえるのかもしれませんね。

青葉神社（あおばじんじゃ）は、仙台市青葉区青葉町にある神社である。１８７４年に創建され、武振彦命（たけふるひこのみこと、仙台藩祖伊達政宗の神号）を祀る。

境内社として伊達政宗の家臣を祀る祖霊社がある。他に、政宗の正室・愛姫（めごひめ）を祀る愛姫神社があったが、現在は本殿に合祀されている。


さあ、本丸登場です。
皆様に本当に訪れてほしい神社はこちらです。
311の震災以来、少し神社内のエネルギーが変化しましたが結界を結ぶ神社の中でも青葉神社は別格です。
その違いは直接行かれて体験されるといいでしょう。

青葉山公園の伊達政宗公の騎馬像


青葉山公園（あおばやまこうえん）は、広瀬川右岸にある仙台城跡（青葉城跡）

野中神社です。



天気は快晴。
寒くもなくいい１日でした。
10時に仙台市青葉区一番町サンモールにある野中神社からスタートです。
今はまわりがマンションに囲まれ路地の奥にひっそりたたずんでいましたが、
もともと起こりは今から４００年前、仙台藩主伊達政宗公が岩出山から移ってきたこの仙台開府の際に、町割りを決めた縄を埋めてまつった場所であったと伝えられています。
野中神社は結界ではないのですが、実は重要な位置を示しているんです。

楽天優勝パレードのときに、野中神社を見つけて気になっていました。
とにかく私は神社には生まれてから数えるしか行っていないのです。
とても珍しい日本人です。
だから自ら神社に行くにはかなりの理由が存在します。
その理由が今回の結界を復活させる行動のなかで、段々判明してきました。


話は少しそれますが、母が私を生むのに産気づいた場所が、北海道神宮のお祭りの最中だったそうです。
北海道神宮は北海道を護る最強のパワースポットです。



今回、何故結界を再生する必要があったのか？
これから判明するはずでしょう。


野中神社は仙台のヘソとなるわけですから、ぜひ参拝されてみるといいです。

毎日(竜)宮城は地震で揺れてますね。
体感しないだけでその数は相当なものになっているはずです。

仙台をまもるために政宗公は神社で結界を張りました。
すでに仙台・政宗公にゆかりの深い方々の情報で私たちは五芒星、六芒星を知りましたが、実は今回まわってみてさらに結界を張らねばならぬという政宗公のメッセージがあることに気がつきました。
八芒星をまわり、さらに9、10、11、12、13と宇宙の数字へ向かうことはわかりました。

最終的には世界の結界なのかもしれません。

私がスピリチュアルに関心を持ったときに激しく引かれたのは、宇宙と地球上にみえるラインを結ぶ宇宙に浮かぶ光の交差した模様でした。

最初から宇宙ありきの私をここまで地元宮城の神社へ導く流れを不思議に思います。
日本のどこへ引っ越しても海外移住を希望しても、結局政宗公の意図に乗せられた人生を不思議に思います。

仙台はそんな風にあちらこちらから導かれた人が集まる街となりました。

何のために？
仙台の結界だけのために？
本来の目的は違うのでしょうか？
やはり世界を守る意識に目覚めるためでしょうか？


宮城結界プロジェクト発動です。
数年前から頂いていたメッセージをやっと任務遂行できますね。


311地震の二ヶ月まえに受けたメッセージは仙台のみを守る使命感でしたが、今は宮城～東北、北海道そして日本へと意識は変わりました。
だから、一昨年はユニソニックライブで全国をまわったのか。

これまでの人生を振り返ると、私がロックに引かれて海外まで行くのは実は隠れた本来のメッセージに導かれての理由だったわけだ。


すべてはライトワーカーの仕事ね。
納得です。
そして私のまわりにはソウルメイトが近づいてくれながら仕事を助けてくれます。

ありがとうございます。

超大好きな仙台銘菓、支倉焼(はせくらやき)。
時々食べたくなる和菓子。
支倉常長さんのパンフももらってきました。
仙台人はこれを食べなきゃだめだっちゃ！
皆さんも一度ご賞味あれ。



昨日は人混みの中、ヨドバシに行ってきた。
仙台駅の一番混む場所にあるから大変だった。
車を停めるのにどこも満杯で、私が愛用している駐車場穴場なんだけどそこも満車だった。
泣く泣くヨドバシに停めた。
休日駐車料金がえらい高いんだよね。
買いものすると割引になるから、急いで他の買いもの済ましてご飯も食べずに一心不乱にお目当ての品物をGET！

例の初売り景品はあきらめていた。
そうしたら、ラーメンワンセットと300グラムのお米二つもらった。
意外にサービス良くて嬉しかったなあ。
景品のおじさんも愛想よくて。
わざわざ、足を運んだのが報われた。

やっぱり景品は大事。
ヨドバシはわかってるね。
確かに昔の景品はよかったよ。
だいぶ様変わりして、楽しみも減ったけど、福袋が人気あるからそれを充実させるのもいいね。

今年は愛用のアスカ化粧品の福袋を買ってみた。
普段変えないような高級化粧品がはいっていたから、さっそく試してみたら驚くことに肌が赤ちゃんみたいにプヨプヨしてツルツルに。
これは凄い！
さすがに数万円する化粧品。
自分の肌を触ってはひとりでにやけていました。


私のセッションも福袋なんかあったら楽しいね。
セッションと癒しの品がセットとかどうかしら？
来年考えてみます。


話は変わります。


昨日は空が異様な感じがした。
最近思うのは放射能の影響じゃないか？と。
温暖化なのか、放射能なのかわからないけど雲が大きくて黒い。
空気が重い。
北の方にいくと空気が澄んでいる。
なるべく南から離れたい気分です。

水も空気も良くないからごはんが美味しく感じない。
これは何かあるんじゃないかと私の体が教えてくれたんです。
根拠はないので、このブログを読んで不安になる必要はありません。
決して不安にさせるつもりもありません。

自分の体に聞いてみればわかることもあるというお話だよ。

我が身は自分で守る。
これは大切なメッセージ。








Yuri

「仙台初売り」は仙台藩の時代から三百年以上続く伝統行事。
「仙台初売り」の特徴は、値段や中身のお得な品物を手にするために、早いもの勝ちで完売しちゃうから、朝早くに並んだり徹夜したりして頑張らないと購入できないわけ。

だから初売りは気合いが入るんだよね。
景品もらったり、福袋を買ったり、仙台の人間はかなり初売りには思い入れが強い。

正月二日めの昨日は昨年から下見していた家具やカーテン、じゅうたんを買いに行ってきた。
うちの近所には東京インテリアやニトリ、ホーマックがあるから、いろいろ、価格をみながら購入した。

意外に驚いたのはホーマックの良心的な景品だった。
ラーメン二個やインスタントスパゲッティなんかもらって、嬉しかったなあ。
あれは、気持ちの問題だからね。
価格も安いしいい買いものができた。

東京インテリアは高いからカーテンと篭、タオルで我慢。
景品は記念品みたいな生地だった。
ないよりはまし。

さて、ニトリは酷かった。
結構高いリビングテーブル購入したけど、初売り景品はまったくなし。

信じられない！
どうして？

いるんだよなあ、たまに仙台の風習に逆らう企業が。

神経疑う。
ここは仙台の初売りだよ？

昔、福島の企業が初売りに景品は出さないと抵抗したら、お客が減ってつぶれたんだよ。
あの時は初売り景品は当たり前だったからね。

今ならそれも薄くなってはきたけどさ。
気持ちだけでもいいんだよ。しょうもないものでもいい。

本社は札幌だから、初売りの意味がわからないのかな？
ホーマックは札幌じゃなかった？
よく、石黒ホーマー(前のネーミング)が好きで買いに行ってたなあ。
ニトリは知らん！

私は札幌生まれだから、なんだか悲しくなるわ。
ここは仙台だから、郷に入っては郷にしたがえ。


あっ、そうそう、暮れにニトリの店員に初売りのこと聞いたらまだ、決まっていませんと言われた。
景品はありますか？と聞けば良かったんだね。
どっちにしてももういいや。


実は私は、 Francfrancフランフラン やイケアみたいなインテリア家具が大好き。
少し割高になるけどデザインがいいからなあ。
手頃な金額をとるか？好みをとるか？

私の人生でも珍しい出来事。
神社に参拝してきました。

亀岡八幡宮。
もちろん、初めてです。
神社がある地域にも初めて足を運びました。
(仙台に住んでいながら)

いやはや、今日は天候が大荒れで雪が降りましたね。
激しいボタユキ。
まるで、札幌にいる気分。
ここは仙台か？

でも必ず参拝すると決めていましたから。
すべて、清めの儀式だと受けとめて。
ひるみませんでしたね。


亀岡八幡宮はすがすがしくて、明るくてとても気持ちの良い神社でした。
良かったです。
無事に参拝できて。
感謝感謝。

今回は、友人から情報をいただいていました。
神社に行けば仙台に一番ゆかりが深い方にお会いできるとの話を聞いていました。
ご挨拶兼ねての参拝でした。

果してその願いは叶えられたのか？

そうです。
この写真を撮る前に驚くべき現象が起きていました。

残念ながら写真を撮ることができなかったのですが最初にカメラを本堂に合わせた時に、向かって右側に巨大なオーブのような白く丸い玉のようなものが写りこんでいました。
雨が降っていたので、画面が濡れたのかと思い拭いたり、少しずらしたりしてみてもその白いオーブはしばらく消えないでいたのです。
ハッと気がついて写真を撮ろうとしたら、いつのまにか消えてしまいました。

本堂の４分の１もの大きさですからかなりです。
直感ですが、その方は現れてくださったんだと思いました。
やっぱり呼ばれていたんですね。

なかなか一人では訪れない神社ですが、車に乗せてくれて、道案内してくれる友人のお二人にも感謝しています。
ありがとうございました。

スピリチュアルの行いは独りよがりでは出来ないし、野心丸出しでもうまくいかないし、結局その役割の人がその仕事を果していけば皆が恩恵を受けるんだなあと思います。

犠牲心ではないのですが、奉仕的なものは必要なんでしょう。
自分だけ楽をして何かを得るのはエゴですから。

この街は、人と分かち合える魂の人が街を守る仕事をするようになるのかもしれません。

さて、今度はどこへ行くのかな？
仙台・宮城を守ることは、東北、日本、世界を守ることと同じです。
仙台の結界を修復するために呼ばれたらどこでも行きますよ。

そういえば、小さい神社は地震で境内の石塔等が壊れたまんまで痛々しかったです。
結界を守るにはどうしたらいいのか何となくわかってきました。

人間の力が必要です。

一人一人に出来ることを考えてみましょう。






Yuri

今年もマイカーを運転しながら、"仙台光のページェント"が見られる"定禅寺通り"をノロノロと走ってみました。
結構嬉しいです。
車で光のトンネルを通るなんて洒落てますよ。

仙台ってわりとイベントはあるんですよ。
七夕だけじゃないよ。

伊達政宗公が祈りを込めた街ですもの。

そこらじゅうにパワースポットはあるし、結界はあるし、未確認飛行物体は飛び交うし。

封印された不思議な街です。

特にこの定禅寺通のパワーを感じてほしいな。

方向的に西側にある、西公園に向かえば向かうほどパワーが渦を巻くような感じがします。

その先には青葉城が。


期間は、2013年12月6日（金）～31日（火）

時間は、17:30～23:00（31日のみ～24:00）

場所は、 定禅寺通（東二番丁通～市民会館前）

ぜひご覧になってくださいませ。

１１月２４日、日本晴れ！
行ってきました、楽天優勝パレード。
21万4000人だそうです。


人、人、人だらけ。
あんなに街頭に人が集まったのは初めてじゃないですか？
朝方雨が降っていたけど、見る見るうちに青空が見えてきて。
私も駐車場が一杯なのを覚悟して早めに行きました。
そしたら、いつもの3333ナンバーの車が目の前にスーッと現われて、誘導されるように路地に入ると
凄く安いパーキングを見つけて、ラッキーでした。
楽天には3333ナンバーがつきものです。(#^.^#)

さて、人の山で写真はうまく撮れませんでした。
マー君はあっち向いてるし、誰が誰だかわからない状態でトホホ…ですが、雰囲気だけは最高でしたよ。











普段は見ることが出来ない光景でした。
あちらこちらのビルから手を振る人が。
仙台があんなに盛り上がったのは初めてかも。

私としては花吹雪なんかを期待していたんですけどね。
地味かなあ～なんて思った。
だけど、紅葉の終わりを示す銀杏の葉っぱなんかが、ハラハラ舞い降りてきて、それは美しかったです。
自然の演出でした。

派手さはないけど、仙台らしく心温まるパレードだったよ。
東北の人間はこれでいいんだ。
なんてね。










さりげなく地味な感じがいいね。
きっと、楽天の選手も感激したんじゃないかな。
関係者はこれだけの人が球場に足を運んでくれたら？
これが本音かも。

ドームが出来たら
観に行くよ。

ぜひ、仙台にドームを。


他県のナンバー車もたくさんいました。
皆さん、お疲れ様です。

私は渋滞の中やっと帰宅して、録画した特番の番組をみながら、あまりに人が多い光景にびっくりしました。

あの中にいたことが凄い。

はっきり言ってヤバイ？！
仙台は盛り上がってる。


早く風邪治さないとパレードで騒げない。

パレードが行われる東二番丁通り界隈のホテル満室だってね。
だよね～ (^^;)))

私は地下鉄で行くから、さて出口を先頭に合わせるか？最後尾に合わせるか？

これは集まりは七夕どころじゃないよね？
数十万とかありえる？
きっと街頭は人の山だよ。

テレビも生放送やるし。

さて、どうするかな。
作戦練るのも楽しみ。
あとは、私の体調復帰とお天気が晴れれば。

こんなこと、二度とないから、仙台市民は関心持ってもいいはずよ。
只でさえ、地味で引っ込み思案の東北人。
もっと、広い世界を見てみようよ。

私は、こういうスピリチュアルのカウンセリングワークを始めて、今更ながら東北人のいい部分と悪い部分がしみじみ感じます。

もっと、前に出ようよ。

自分の価値を上げてさ！



Yuri

私、ふっと思ったのですが。
ここ数年ですが体が思わしくないのです。
これは、やはり放射能の影響かなあと思うんです。
気のせいじゃなく体が変なんですよ。

なるべく水道水は飲まないようにしていますが、空気も水も避けられないですから。

どうも体のろ過する機能が変なんですよ。
体に異物が入っても浄化さえできていれば、いいのですが。

血液、尿検査に現れなくとも体のフィルターが機能していない。


やはり、放射能問題は尋常じゃないですよ。

どうすれば体を浄化して震災前に戻れるのか考えて天使に尋ねてみます。

なんとか自力で浄化したいです。

福島の皆様はお体大丈夫なのでしょうか。


Yuri

UFO山の麓で公務のお仕事している知人から興味深い話を聞きました。
楽天が優勝したあの日にUFO山の頭上に虹が真一文字に現れたそうです。
極めて珍しいとの話でした。
実は私も試合が始まってから西の空から神々しい光が降りてきたのを見て特別な日を感じていました。

今回の楽天優勝は普通の野球の話とは違うんです。
これは地元の人間にとって、311以降ずっと続いていた閉塞感を破る凄い出来事でした。

先日もブログに書きましたが、11月3日は遠方から来てくださった方のカウンセリングセッションを開いていましたから、試合をみないでひたすらチャネリングをしていました。
カウンセリングは今思えば、楽天の試合の流れと符合していたのです。
最後の田中マー君の優勝の瞬間はセッションが終了してクライアントさんと御挨拶して別れた直後でした。
暗く雨が降る仙台の街は、
あの瞬間にエネルギーが変わったんです。
それまで閉塞感が漂っていた街が雨の浄化を受けて、ダークなものを洗い流し清め、あの瞬間に波動が上がるのを感じました。

まるで仙台じゃなく、知らない外国の街にいるような不思議な感覚でした。
どこかと繋がってエネルギーが上昇したのです。


仙台は数百年まえから、結界が強く張られていたのであらゆるものから護られてきました。
しかし、311で結界が外れてしまい、不安定な状態になったのです。

気丈にも皆が頑張っていたのはこの不安定な街を護ろうとしたからです。
結界が外れ、それを修復するには波動が低い街と化してしまいました。

どうしても仙台は外部の力が必要でした。
内部だけでは街を守れないからです。

楽天はまったくの外部パワーです。
これまで仙台とは微妙に波長があわないことがありましたが、やっと楽天が仙台にきた意味がわかりました。
すべてはシナリオ。
この世界はまるで映画のように動いている。

ついに優勝！

信じていた。

優勝した瞬間に仕事でテレビも見れなかったけど、人気のない仙台駅前にはあちらこちらから大歓声が。
道行くどの人も携帯をみながら、優勝！と喜んでいた。

良かったね。
本当に良かった。

最終回には田中投手が投げてくれた。
私は甲子園の時から彼のファンだったから、ドラフトで楽天に入った時も凄い嬉かった。
あのときから、このシナリオができていて、彼もその未来を選んだのが今になってよくわかりますね。

何かを決断するとき、実行するとき、自分を信じて一歩前に歩む人は今回のような一見奇跡みたいなことが生まれるんだよ。

皆さんも自分を信じて生きていこうね。

語りたいことはたくさんあるけど、しばらくはこの余韻に浸りましょう。

みんな、おめでとう！


Yuri

楽天が優勝するシナリオはできました
ね。
土曜日は仙台で優勝もあるわけね。

私の縄張り？仙台駅東口から球場まで歩ける距離。
きっと優勝したらあの一帯はお祭り騒ぎだよ。

家でテレビみているよりは球場にいきたい気分だけど、どうせ入れないだろうからやっぱりテレビだわね。

勝ったらパレード観に行こう！
とまあ、気も早く盛り上がる。
応援しよう！

誰か巨人には空気を読めと伝えてよ。
もう時代は変わりましたって。

一党独裁なんて辞めようよ。
政治も組織もそんなの終わりにしよう。

人類は変わらないと。
世界は激しく変わる時に向かっているんだよ。

杜の都・仙台のシン ボル定禅寺通には、西公園と勾当台公園を結 ぶかのように、約700m にわたりケヤキ並木が 続いています。
仙台市ホームページから抜粋


地元ネタ話しになりますが。
20年ぐらい前に仙台から札幌に引っ越して５年すんでいたことがあります。
私は札幌生まれ仙台育ちなんですが、よく人に言われるのは仙台人よりはこの気質は北海道側だと。

だけど、札幌にいたときはいつも仙台のケヤキ並木を思い出していました。
仙台の人間は定禅寺通が好きですよね？
あの独特の風景がたまりません。
私も想い出がたくさんあります。
あの辺に行くとタイムトリップするんですよね。
少し次元が歪んでいるような気がするんです。

ふっと意識が違う時代に飛んでいくような変な感じがする場所です。

仙台は伊達政宗公があちこち結界を張った街なんです。だから、至るところがパワースポットになるんですよ。
固定した場所ばかりが特別ではなく、スポットがあちらこちらへ移動しているような気がします。
仙台の結界の話しは本当に面白い。

ちなみに、このブログに長町モールの駐車場で書き込みしているうちに、寝てしまいました。
自分が引き出したパワースポットのエネルギーにやられて寝ちゃうなんて、私もシンプルな人間です。





Yuri

さて、本日のキャラクターパンは何でしょう？



そうです、あのト○ロです。
うんぎゃあ！嘘だろう？

中にはチョコレートクリームがはいっているそうです。

ちなみにそこのパン屋さんのアン○○マンはなかなかの出来映えでしたよ。


Yuri

突如夕焼けであたりが真っ赤っかに染まりましたよ。

どんな色の物質を持ってきてもこの雄大な自然の色は表現できないです。
ただただ感嘆しかでてこない。

宇宙からみたら、人間は子どもの様なんでしょうね。
どんなふうに見えるんでしょうか？

私はバシャール(高次元の存在)にコンタクトをとりたくなりました。

きっと初めてそう思ったので、バシャールのメッセージの中にある"オープンコンタクト"のことかもしれません。

バシャールに言わせると2011年と2013年は宇宙文明と人間がコンタクトをとりやすくなる時期のようです。

既に私たちは、2011年にたくさんの未確認飛行物体をみています。

今年もそろそろ時期がきていると感じているんですが。

はっきりコンタクトがとれたらいいなあと思っています。

馬どころか、すっかり私も肥えてしまいました。
あまりの重さに骨や筋肉が痛いです。

いよいよ、ウォーキング&炭水化物ダイエットしかないかな。

Yuri

↑ この丸い点々は何でしょう？

実は昨日、外出先から夕方に帰宅したときに何気にUFO山を見たら、紫色の丸い円盤みたいな巨大な物体が山の中枢から現れて南の方へ飛びました。

！！！
続きを読む

いやあ～やりましたね！
この日を待っていましたよ。
大好きな田中で決めました。
テレビみながら興奮したわ。

実は今日、仕事終わっていつものように車で帰るときに、仙台駅近くで、3333のナンバーの車や332や8888やゾロ目ナンバーの車に囲まれて、なんじゃ？！

これは楽天優勝くる！と確信しました。
実際、試合が負けてるときも、ロッテが勝っているときも何故か4点で勝つ光景がみえたし、そんな風に決まっている未来を見てきたんだわ、そう思えてならなかった。

本当にこんなこともあるんだなあ。

いつも未来が見えたら恐いけど、楽しい未来はみたいですね。

Yuri

甘い！
おい！甘すぎるぞ！

とにかく、"ずんだ"には目がない私としては、ただ甘いだけの”ずんだ”は良くない。

子どもの頃、でっかいすり鉢に茹であがった枝豆の薄い皮をむいたものをいれて、
すり鉢棒で枝豆を潰して砂糖と塩をいれて、ずんだ餡を作りました。

私はスイーツが大好きですが、このずんだを越える味覚には出会えませんでした。

そりゃあ、チョコレートやケーキ、生クリームなんかには悶絶しますがやっぱり子どもの時にインプットされた記憶が一番いいものなんですね。

”ずんだ”に縁がない土地の人はあの青臭い枝豆と砂糖のコラボは苦手みたいですが、私的には贅沢な風味に感じちゃうのだから面白いもんです。

そういえば、名古屋名物の小倉トーストも凄いよね。

昨年名古屋のホテル朝食にトーストとマーガリンと小倉が並んでいるのをみて、絶句したっけ。

とは言え、学生の時に購買部でなかよしアミーという意味不明のネーミングのパンが売られており、
コッペパンのなかに小倉とマーガリンが挟まっていて美味しかった記憶があります。

たぶん知ってる人も多いはず。
美味しかったよね？

まっ、枝豆は山形のだだっちゃ豆が旨いよ。

話はさらに飛ぶけど、昨日先月から楽天通販に頼んでいた、北海道の朝どりとうもろこしが届きました。
少しお値段ははりましたが、新鮮な北海道のとうきびが食べたくて。
絶賛！です。

なんと、生でたべられたよ。
とうもろこしを生で食べるのは初めてだ。

みずみずしくて美味しかった。
この辺のとうもろこしじゃあ、ダメよ。
鮮度が違うし、甘さが違う。

とうもろこしが大好きな人
は、ぜひ試してみてね。

今年は終わりかもしれないから調べてみてね。



Yuri

人類は水害に悩まされます。
これは水の惑星地球だから当然とはいえ、私達は自然には無力です。

地球に愛される人類になりたいです。


Yuri

仙台も昨日は大雨で、買い物に行ってた私も車が道路が冠水していて大変でした。
今は強風がでてきました。

皆様くれぐれも気を付けてください。

安全確保です。


Yuri

明日は晴れますか？



今日は帰り道、どしゃ降りでした！

毎日どんよりしていて気持ちもパーとしませんが、皆様の住んでいる地域のお天気どうでしょうか？

竜巻や洪水、災害が起きていますが大丈夫ですか？

仙台は地震もきています。

どんよりしている雲空をみながら考えていました。
果たして今起きている自然災害は地球の浄化でしょうか？


いつの間にか日本は、のんびりと生きることができなくなりましたね。

平和でまったりした日々はもうないのでしょうか？



Yuri

毎日暑いけど、残暑というには違う気もする。

空に秋の気配を感じます。

雲が秋特有な形です。

でも、これ地震雲じゃないよね？
そちらも気になっているんです。

もっとも地震前に現れる地震雲なんてないそうですから。
そう話す人がたくさいます。


３１１のまえに現れたオレンジ色の空や無数の飛行機雲？も普通なんですね？

どんなに否定してもあの飛行機雲の本数は異常でしたよ。

もう一度書きます。
地震の前ぶれの地震雲なんてないそうです。

私はあると思いますが。




ちなみに耳鳴りとめまいもあります。


Yuri

七夕祭り二日目です。

仕事帰りに仙台駅近辺をウロウロしながら観光客の人波に酔いました。
最近仙台駅の入り口に屋台がズラーと並んでるんですね。
B級グルメが手招きしていましたが、我慢しながら帰宅。

明日も天気良いといいですね。

仕事の休憩時間に外に出たら、未確認飛行物体！
んな～わけがない。

飛行船が仙台駅東口上空をユラユラ。

みんな、割りと空みてないんだよね。
私は今日二回も遭遇したよ。

あぁ、私ものんびりゆらゆらしたいな。

今日の夕陽は凄かった。
太陽がギラギラすぎて、ピンクの空模様。
天候が少しおかしいので気にはなります。

311の震災のときに、あの非常事態の中でもお互いを助け合い、一部の人間を除いたほとんどの被災者は食料やガソリンを買うときに列を崩さず譲り合いながら、文句も言わずにただひたすら我慢しながらも耐えていました。
住む部屋があるだけで、仕事があるだけで有り難いと実感した人もいたはずです。

あれから、二年。
先日、近所のお店の駐車場で若い女性が運転していた車が去ったあとにたくさんのゴミの残骸がありました。
あまりの汚さに私は呆然としちゃいました。
笑いながら去っていくその女の子はいったいどんな神経の持ち主なんでしょうか？

あぁ、日本人はもうマナーも謙虚さも失ったのか？
自分さえ良ければいいと思い、お金や快楽を追い求める人間になってしまったのでしょうね。

毎日、宇宙をみながらこの世界が平和に続くことを祈っています。
しかし、人間が世界を破壊しているとしたらそれはこの人間世界がどんな結末になろうとも仕方ないのですね。
だからこそ、一人一人が生き方を変えないとならない。
それをゴミの残骸を通してメッセージを受け止めました。

何やら仙台駅にありました。

そろそろ、仙台も春めいてきました。
寒いですけどね。

一番いい季節は新緑の五月かな。

遊びに来てね。

仙台のお月さま。

綺麗で妖しげな月光です。
今晩は星も綺麗です。
久しぶりに外に出て、星空をみていました。
ベートーヴェンの月光を聴きながらみていたらタイムスリップしたのか、いつかどこかで、こんな夜があった記憶がよみがえりました。
こんなケースはいつもあるんですが、やはり不思議な感じがします。

YURI

寒い朝の太陽は神秘的で綺麗です。

心が澄んでいきます。