宇宙ビジョン・ユリが語る世界

このブログは、宇宙VISIONオーナー/チャネラー&カウンセラーのYURI(ユリ) が、地球の波動が高次元に移行する体験をする場所です。

カテゴリ: インディゴ チルドレン

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2020年は、地球を知る大事な年



仕事をオンラインでこなすようになりました。
年内はこれでいいかな?と考えています。
オンラインの方が、集中できるし、交通に要する時間を省けるのでいいですね。
どうしても直に会いたいという方もおられるので、そこは臨機応変に対応させていただきますよ。
まずは、世の中の動向をみていきましょう。
会える時は会えます。きっと人恋しくなるでしょうから。

まあ、実際のところ、講座やセミナーなどはオンライン用に内容を変えないとならないので、
その準備は大変です。講座なんか、対面のときに資料でお見せしたりするものを、オンラインではどんなふうに説明しようか、工夫したり内容を変えたり、少し考えますね。それも何故かワクワクしますが。

毎日パソコンにしがみつく機会がふえて、腰痛が勃発です。
その中で、お気に入りのYouTubeを観ています。

現在、日本人の8割は気づいていない情報が、世界中に流れていたりする。
知らない人は知らないまま。恐ろしいことです。
日本人って、島国だし、情報が隠ぺいされているみたいで、井戸の中に住むカエルってやつです。
何も知らなくても生きていければ、それでよし。変わることを恐れて、何か危険があればその時に
強く対応できるから、普段はあまり余計なことに頭を突っ込まない。
これまではそれで良かったかもしれない。
だけど、生活は徐々に苦しくなり、貧富の差は広がり、自分は働いて収入があるうちはいいけど、
もしその収入が入らなくなったら?世の中で何が起きているのか?
失い始めた時、その時に目が覚めるのでしょうね。遅いけど。
人類はもうギリギリのところまできている。
明日が、人類最後の日になって初めて驚き、悲しみ、怒りが湧くのだろなあ。

そんなことを数か月考えながら、コロナ騒動の中を生きてきた。
知らないことがたくさんあって、デマなのか、真実なのか、確認できない立場にいて、
情報を待ってる人の声を待つしかできない。
知らない誰かに自分の運命を委ねて生きていることを知る。
それでも、知らんぷりよりいい。
何も知らずにいるよりは、知った方がいい。
自分にできることは関わっていく。傍観者はせめて応援してください。
偉そうなことを話しているだけの人もいらない。

誰かの言葉を非難したり、否定したり、嘲笑ったり、もうそんなことやめよう。
自分でネットをして真実を探したり、もっと人生を考えたり、この地球のことも考えよう。
毎日馬鹿になるような洗脳を受けて、思考が停滞する。
依存ばかりで自分で何もできない。
もうそんな人生はやめよう。

この地球のこと、何にも知らないで生きてきた。
見ざる、言わざる、聞かざるの人生。
特に日本人のほとんどは、そういう人生でも生きてこれた。

悲しんだり、苦しんだりしている人間がたくさんいたのに。
見て見ぬふりの生き方。
狡くて、悪魔的な人間に騙されて、悪いやつはいつもいたけど。
闇の社会に作り上げられた。

静かに優しい気持ちで進化することができなかった人類。
ひふみ神示で、どんでん返しが起きて人類は変わると言われて。
その時が始まっていたんだな。
まだ間に合うはず。

光の人間が闇を見つけて光をあてるはず。そして、あなたも傍観者ではなく、人類の一員として
この地球を穏やかな場所に変えていきますか?


〈インディゴ世代の人、30代から80代へ〉

インディゴはこの世界に順応できずに苦しんできました。
大変な思いを体験するのは、目的を実現するためです。
思い出してくださいね。
インディゴは地球を変えるために生まれてきました。
闇の仕事に加担している場合じゃないですよ。
あなたが闇になってどうするんですか?
本当にこころから望む生き方を選んでくださいね。
支配、搾取、を拒否してください。
それを選べるのがインディゴ世代です。
何故なら、強いからです。
その強さを暴力や、ネガティブなものに変換しないでね。







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数十年前だったかな?
忘れてしまったけど、ある公務関係の職員の試験を受けたことがありました。
試験対策もせずに受験したので、案の定落ちました。
そこは、学校をやめた教員が次の住処を求めてきたり、公務に慣れた人が来るので、私みたいな民間で働いてきた者には、馴染まない場所だったかもしれません。
でも、そのあとに、公務の仕事を選んでいたのは
仕事自体が好きなんだと気がつきました。
で、その受験のときの話。
会場に移動するときに、ぞろぞろ軍隊みたいに歩かされたんです。
確かどこかの中学校を借りて行ったんです。
別に時間と場所を言ってくれたら直接入るのに、
面倒なことをするものだ、と思いました。
そのときに、やっぱり奇妙な行動をとってしまうのが私の特徴なんですよね。
ぞろぞろ歩くのが嫌で、突然、私だけ二階へ上がろうと階段を登ろうとしたんです。
まあ、おかしな行動ですよ。
だけど、今考えると私の頭のなかでは、それなりの
理由があったんでしょうね。
発達というか、アスペというか。
こんな人、たまにいます。
たぶん、アーティストとか、自由奔放な発想を持つ人間は、
時に集団から離れていきますから。
すると、係官に大声で怒鳴られましたね。
それも命令形で。
その瞬間に、あーこの仕事は辞めようと思いました。
命令されたり、罵倒されたりするのが、一番苦手なんで。
上から目線、支配、とにかく怒鳴られるのが、
我慢ならない状態になるんですね。
それは、誰が相手でも同じなんです。
悪口も説教も、腑に落ちない話には、怒りさえわいてきます。
もちろん、それを抑え込む術はありますので、
その場は我慢して話を聞いています。
きっと怒りっぽくて、なんでも思ったことを口にする人間よりは、
冷静で物分かりがいい人間に見えてるかもしれませんが。

つくづく、社会では生きづらい人間だと思いますよ。
でも、それが間違えているとは思えません。
人は皆、本心を隠しているか、気がつかないでいきているか、
自分の潜在意識は無視しているかもしれませんから。

普段おとなしくしていても、ある日突然キレるあなた、
きっと自分を隠しているかもしれませんよ。

 

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友人に、発達障害、アスペルガーの専門知識を
深めるために通信講座を受けるよ、
そんな話をしたら、大賛成されてなんだか嬉しかった。
周りにこの話ができる人が一人しかいなくて、
がっかりしていたからだ。

この社会、どれほどこのテーマを語らなければならないのか
全然わかっていない人ばかりだ。
自分は関係ないと思っているからだ。

しっかり学んだら、堂々と話すことにする。
何十年も前から
発達障害なんて言葉がないときから、皆んな
悩んでいたはずなんだから。

 

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自分は、発達障害、アスペルガー、ではないと
思ってる人、たくさんいます。
軽度〜重度があるので、人によって違いますが。
当てはまる人が、たくさんいます。

私、友人は、茶会しながら、アスペとADHDを前向きに
考えて、話をするんですが。

もっと深く勉強しようと思いました。
そして、それを生活に活かしていく。
未来の地球にメッセージとして残していく。

そうすれば、楽に生きられると思うんです。
人を責めたり、暴言吐いたり、暴れたり、
嘘をついたり、諸々、苦しいのは本人と周りの人々。

私も疲れました。
だけど、カウンセラーをやめないのは、
この課題があるからだと気付きました。
逃げられないんです。
人類の進化の途上ですから。



 

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インディゴについてブログに載せたらたくさんの方々が読んでくださるんですね。
世間にインディゴのことが広まっている証しですね。


インディゴについて深くリーディングしてみました。
現代社会に順応できない人間のなかでどれくらいの割合としてインディゴ達がいるのか問いてみると、
本物のインディゴは思ったほどいないのではないかと。
インディゴになり損ねた人はたくさんいます。

"私もあなたもインディゴだから、何をやっても理解されれば許される!"的な生き方が
本当にインディゴなのでしょうか?

第一、そんな自由気ままな自称インディゴ達は自分自身のことで悩んでいません。
少し世間の波に乗れていないと思いつつ、
どれほど自分の言動が周りを苦しめているのか気づきません。
ここの世界・環境を把握できない、
俗にいう、KYっていわれている人達がその自称インディゴのことです。
エゴが強く自己顕示欲が強いです。
自称インディゴは、ここに書いてあることも自分のことだとおもいませんね。
自分がどんな行動をしているのか気づかない自称インディゴを本当にインディゴと呼んでいいのか?


本物のインディゴ達の苦悩は、自分の内なる声を拾っています。
そして、使命感を感じながらも自身と社会との調和がとれずに苦しんでいます。
明らかに社会に馴染めないことで、脱落したと自信をなくしてしまいます。
しかし、いつまでも堕ちていません。
そこから復活します。
覚醒~再生を辿るのが真のインディゴです。
宇宙からのメッセージを受け取ります。
だから目覚めるのです。

自分勝手に生きているだけがインディゴだったら、地球に生まれてきた意味がありません。

インディゴは、人間関係よりも人間社会を変えようと生まれてきます。
なので細かい人間関係には悩みません。
それより人類全体のことを考えます。


世間に広まっている自称インディゴ達は勘違いをしています。
彼らは自覚が足りないので、すべてが中途半端な生き方をしています。
そしてとても暴力的だ。
本当のインディゴがあんなに自虐的ではいられない。
自称インディゴは本当のインディゴじゃないと思う。

宇宙があんなに中途半端な魂に地球を託すだろうか?
誰も言わないならはっきり言おうと思う。
本当のインディゴは一握りだと思う。
 
インディゴが何なのか考えることができる人間が真のインディゴだ。
だから、彼らは悩む。
人間として生まれてきたことを悩み、自身について悩む。
自分を取り巻く周囲のことでも悩む。


個人セッションをすると、明らかに真のインディゴはオーラの色もわかりやすい。
自称インディゴは暗くトゲトゲしいオーラなのでこれまたわかりやすい。


真のインディゴ、自称インディゴ、どちらも差別なくこの地球を守ってくださいね。








さらに、わかりやすくインディゴチルドレンを4つのタイプに分けた内容です。



インディゴチルドレンは、主に次の4つのタイプに分けられています。

1.ヒューマニスト(人道主義者) 大衆に奉仕し、多動的です。
また、極端に社交的であり、誰に対しても物怖じせず、愛想よく話しかけます。
そして非常にしっかりとした意見を持っています。
医者、弁護士、教師、セールスマン、ビジネスマン、政治家など大衆の中で仕事をすることを選択します。

2.コンセプチュアル(概念主義者)
人間よりもプロジェクトに興味を持ち、エンジニア、建築家、デザイナー、宇宙飛行士、パイロット等の仕事を選択します。

また、運動能力に優れていることも多いです。

3.アーティスト(芸術主義者)
創造的で、未来の教師や芸術家です。何をするにしても、創造的な面に興味を示します。
もし医学方面にすすめば、外科医か外科の研究者になります。芸術方面にすすめば、その道の第一人者になります。

4.インターダイメンショナル(次元間)

他のインディゴよりも体格がよく、1、2歳になると、「自分は知っている」ということを大人に伝えるため、もう何も教える事ができなくなります。将来的に新しい哲学や宗教をもたらすタイプです。


YURI

インディゴチルドレンとは?

少し難解な内容かもしれませんが、インディゴチルドレンについて説明させていただきます。
この文章はインディゴチルドレンを調べている方からの投稿となります。



第3の目と言われる第6チャクラ(眉間のあたり)のオーラの色がインディゴブルー(深い藍色)であることから、アメリカの心理学者であるナンシー・アン・タッペによって名付けられました。

初めに確認されたのが、このインディゴチルドレンなので、ここを基準にして、それ以前に生まれたグループをパイオニア、その後に生まれたグループをクリスタル、そして、レインボーとグループ分けされたようです。

この魂の色のグループは、1970年代後半から1990年代前半くらいまでに生まれた子どもたちで、古い価値観をこわし、新しい社会を作り上げていく使命をもっています。

そのため、戦士のような気質をもっています。
パイオニアと同様に、あまり恵まれない環境を選んできた人も多くいます。

また、繊細で優しく、愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と尊厳を持っています。

鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、誠実な対応かなどを即座に見抜きます。インディゴには、嘘は通用しません。

また、インディゴの中には、ピュアインディゴと呼ばれる魂の色が全てインディゴであるタイプと、他の色が混じったタイプがいます。
ピュアインディゴは過去生を一度も体験することなく生まれてくるため、現実的な部分がとても不器用です。
一方、他の色が混じったタイプは、何とか、合わせていける人もいます。

インディゴチルドレンの中でも、早くから自分のやりたいことに巡り合い、才能を発揮できる人たちはいいのですが、なかなか自分らしさを発揮できないインディゴたちも数多くいます。
元々、繊細さや戦いの性質をもっているため、子どもの時から嘘やごまかしには敏感です。

大人になると見て見ぬふりをするような事をずばり核心を突いて発言するお子さんが多いのも特徴でしょう。
そして、その自分の意見を尊重されることを望んでいます。

それを周りの人が受け入れられず、抑え込もうとしたり、自尊心を傷つけられるような体験が多いと、そんな大人の対応を蔑み、自己否定感が強くなり、人との信頼関係を築くことが難しくなります。

また、インディゴは、愛されることに関して非常に敏感で、普通の温かい家庭で育ったとしても、どこか満たされない感じが残っているようです。

あえて厳しい環境に生まれたり、そのような満たされない思いを感じることは、その家族を選んで生まれてきたインディゴ自身も含めて、その家族と共にこれまでの生き方を振り返り、何が大事かに気付くための機会を与えてきたとも言えます。

その体験の中で、自分の生まれてきた意味を考え、役割を思い出すためであったのかもしれません。

しかし、環境を変えていける自分を信じる事ができず、自分を見失ったインディゴたちの中には、本質的にコミュニケーションが不得意であることで、ADHDやアスペルガーなどの発達障害であると診断されることもあります。

そうして、本来の目的を思い出せない人たちは、自分自身を知らないまま大人になり、社会になかなか適合できずに敵をつくりやすくなってしまいます。

このように本来の自分を抑えられると、深い悲しみを感じてやり場のない感情を爆発させるか、内にどんどんこもってしまいます。

そして、あきらめてしまうと、心を閉ざし、自分の世界に閉じこもってしまうこともあります。

インディゴ・チルドレンは、規制が多い生活や社会では才能を発揮しにくいのです。

しかし、そばに理解者がいたり、自由な時間をもてると、内に秘めたセンスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せるので、しばしば周囲の人を驚かせます。

また、人の気持ちを瞬時に読み取ることができるので、助けが必要な人へは心からの解決策や、アドヴァイスを惜しみなく伝えます。
そして、物事を地球規模で見るため、恵まれない子供たち、地域、動物、自然へも心を砕き、コミュニケーションを取ることができます。


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パイオニアインディゴとは?


パイオニアインディゴ達は、社会に適応しにくいインディゴチルドレンのサポートのために、
一足早く生まれてきて、インディゴチルドレンと共に世の中を変革していく役割を担ています。

第3の目の第6チャクラ(眉間のあたり)の色が、バイオレット(紫色)であることから
"バイオレットチルドレン"といいます。

また、この第6チャクラのバイオレット(紫色)に
インディゴ・ブルー(深い藍色)が混じった「ブリッジ・ピープル」と呼ばれる世代の人たちは、
変革のきっかけを作り、インデイゴ・チルドレンとの橋渡し的な役割をします。

このパイオニアインディゴの魂のグループは、1950年代~1970年代前半に生まれ、
ライトワーカーとしての道を拓いた人たちが多くいます。

また、常識を大切にし、体制を守ってきた社会において、
過酷な環境で孤独に生き抜いてきた人が多く、証拠を求めたり、
形にこだわったりなど古い意識の影響を強く受けています。

そのため、浄化や意識をかえるのに時間がかかります。

しかし、自分の使命に気づく事ができれば、しっかりと現実を生き、
豊富な社会経験があるため、インディゴチルドレンの心強いサポーターとして
力を発揮する頼もしい存在となります。



さて、パイオニアインディゴの概要を読んで自分が似ている?と感じましたか?
時代を先取りして行動力があるのがパイオニアの特徴です。
これまで社会制度が変わるたびに好奇心が働き、
先駆者となりやすいポジションを取りたがります。
いつの時代も、革命を望み歴史を変えてきました。
勇者が多いです。


私個人としては、まさにこれまでの人生は社会が作り上げた体制 (組織、権力、支配)
との闘いでした。
どこへいっても最初は可愛がられて愛されキャラを発揮するのですが、
やがて私を支配する者達との闘いが始まります。
私が去るときは組織が大きく変革することが多々起こりました。
自分は組織の壊し屋さんなのか?エゴの固まりか?と悩んだ時期もありました。
それも使命であれば仕方がなかったのです。
これまでの地球滞在の長い歴史の中で、地球においての”宇宙意識の普及”と”社会の変革”を
胸に秘めて生きていたようです。

そのために未来からメッセージをもらってきました。

(ここでいう人類の未来とは、いずれ到達するであろう
宇宙の高次元意識を意味するものです)


変性意識での話:
「この日本を変える一人の若者が生まれた時に仲間が同時に生まれ、やがて若者は日本の人生の価値観意識を根本からひっくり返す時がくるビジョンを見せられたことがあります。
果たしていつ生まれるんだろう?
ソワソワしながら待っていましたが、人間社会が未来を作るための波動を上げるのが時間がかかりすぎます。
そこで、パイオニアインディゴの人達を目覚めさせるために、時代は少し停滞しましたが地球にクリスタルチルドレンが生まれはじめました。
ガラスのハートを持つ純粋な魂です。

劣悪な環境に埋没して苦しんでいるパイオニアインディゴ達は、やがてクリスタルチルドレンの強いパワーに感化されて変化を望みます。
ライトワーカーの自覚です。
パイオニアインディゴとクリスタルチルドレンは親子であることが多いです。
繊細な部分での繋がりがうまく起動すれば社会にとっても素晴らしい成果を生みます。
パイオニアインディゴ世代は、家庭、社会で体験を積み重ねてきました。
スピリチュアルを受け入れる人もいます。

そして、目覚めるにはアドバイスも必要です。

パイオニアチルドレンは、孤独感と低い波動で生きてきました。
しかし、この世界を変えるだけの力を持っています。
その原動力こそが愛です。

チルドレンは愛を無視しては成り立ちません。

特殊な人間というのとは違います。
宇宙から地球に来るべくして来たのですから。





変性意識:
『私が子供の時に見ていた夢で、宇宙へ帰る時が来たときに他の仲間に泣きながら地球から離れたくない、と話していた光景を何度もみています、
仲間は、宇宙で仕事あるから仕方ないよ、と言いました。
まだ子供だった私はそのあとに宇宙ステーションに移動するのですが。

あの光景はまさに宇宙から地球へきて、また宇宙に戻ることを意味していたんです。

私の記憶ではこれまで何度もそうやって宇宙と地球とを往復しています。

ライトワーカーはそうやって宇宙意識を維持してきたんですね。

地球に長くいると低い意識に繋がれたままになります。
だから定期的にスピリチュアルのような波を起こして波動を上げます。

パイオニアインディゴの皆さんは、自分探しや自分を愛する作業を経て学びながら
目覚める努力家が多いので、どうか頑張りましょう。

悩みがでたら情報を探せば答はみつかります。
わからないときは、良質なセミナーやセッションを受けてみましょう。
決して低い波動に合わせないように。
エゴを手離して、勇気を持ってさあ前進だ。


インディゴチルドレンという言葉を聞いたことあるけどよく知らない方、聞いたこともない方。
しばらくは、インディゴチルドレンを通して今、社会に何が起きているのかを一緒に洞察していきましょう。

まずは、インディゴチルドレンや他のチルドレン達の概要をみてください。
それぞれの特徴や役割については重複もしていますが、生まれてきた目的が少しづつ違います。
詳しい内容は徐々に書いていきますね。
きっと、皆さん自身も、まわりを見ても身に覚えがあるはずです。



☆1950年(?) ~ 1970年代前半に生まれた方 
パイオニアインディゴ(バイオレットチルドレン)と呼ばれています。

スタイルとして、新しい世界を築くインディゴチルドレンやクリスタルチルドレン、そして、レインボーチルドレンのサポートとして指導していくために先に生まれ、人間の古い意識が作り上げた社会の変革を願って新しい基盤を作るために目覚める人達です。




☆1970年代後半~1990年代前半

インディゴチルドレン世代誕生

現代社会が抱えている行き詰まった価値観や思想に変革を引き起こして、人類の霊的成長と進化のために生まれた人達です。




☆1990年代後半~2000年
 
クリスタルチルドレン世代


霊的な能力が高い。愛を伝えていく事により、人間に気付きを与え、意識を活性化させるために生まれた人達です。




☆2010年前後

レインボーチルドレン世代


地球への奉仕のために、高次元の魂を持って、他の星から初めて地球に生まれた人達です




YURI

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インディゴチルドレンという言葉が社会に浸透するようになりました。

エンジェル・カードリーディングのセッションをするなかで、
もっとも多いご相談が、お子さんを持つお父様、お母様が我が子を理解できないという悩みです。

そして今、アラフォーと呼ばれる世代の方の悩みは、自分自身が社会に
なかなかうまく順応できないことや家族問題が子どもの頃から起きているということが
主な悩みです。

人間はどんどん変化しはじめています。
今、社会で何が起きているのか?
そのことにそろそろ人類も真剣に取り組むべきです。


ー   先人は予言していた ー

1800年代から少数の学者や宗教家が未来を予言するかのように、人間の意識が変化することを
書物にメッセージとして書いてきました。

私はよく100年位前の本を読んできましたが、背景に当時の宗教色が濃いにしても
素晴らしいメッセージがちりばめられています。
今のスピリチュアル本の元祖であり、宇宙意識はかなり高いものです。

やがて、世界はそれらの高いメッセージを封じ込むように、戦争に突入していきました。
せっかくのメッセージも世に出ることがなかったのです。

しかし、戦争が終り、1950年代から新しい意識をもつ人間が生まれ始めたのです。

それが"パイオニアインディゴチルドレン"と呼ばれている存在達です。

現在、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレン、
他にも色々な呼び方をされる子供たちが生まれていますが、まずはインディゴチルドレンは、
一体何なのかをリーディングしていきたいと思います。

ちなみに私はまさにパイオニアインディゴチルドレンに属します。

私のまわりにいるスピリチュアル仲間はほとんどがこのパイオニアに当たります。

子どものときに目覚めた人もいれば、最近目覚めた人もいます。

そして面白いことに、パイオニアインディゴチルドレンのお子さんは
クリスタルチルドレンが多いのです。

宇宙の地球における壮大なシナリオは、私達人間には想像さえつかない大ロマンなのでしょうか?

現代はパイオニアチルドレンによって人類の進化を進めているのかもしれません。



 

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